今年末、そして来年登場のアーキテクチャの紹介がされたインテルの基調講演。ここでは、約1時間にわたって講演された内容のハイライトを動画で紹介する
ソフトバンクモバイルは、全国のスターバックス コーヒー 9店舗にてソフトバンクWi-Fiスポットのサービスを開始した。
NECとNECアクセステクニカは3日、WiMAX対応の無線LANルータ「AtermWM3400RN」を発表。7月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
KDDIは3日、米QUALCOMM社のMediaFLO技術を用いた携帯端末向けマルチメディア放送(メディアフロー)サービス委託放送事業への参入を目的として、新会社「メディアフロー放送サービス企画」を設立したことを発表した。
ウェスティングハウス デジタルエレクトロニクス ジャパンは、横幅26cmのコンパクトボディでフルHD対応のBlu-rayディスクプレーヤー「BDS-110」を発売した。
サンワサプライは3日、同社が運営する直販サイト「サンワダイレクト」にて「エアーマウス&キーボード」(型番:400-SKB011)をweb限定で発売開始。直販価格は12,800円。
フリースポット協議会は、東京都のねこのみせなど4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
Intel上級副社長兼インテルアーキテクチャグループ事業部長のダディ・パリムッター氏は、「ネットブックの第2の波がすぐにやってくる」と強調した。
アドビ システムズ社は1日、出版業者向けに、電子書籍の最新デジタル閲覧技術を発表した。
2009年度のRBB TODAYのブロードバンドアワードで、九州通信ネットワーク(QTNet)が、九州地域におけるベストキャリア部門およびベストキャリア・サポート部門において2年連続の最優秀に選ばれた。
ドコモは2日、通話メモ機能や、遠隔カスタマイズ機能などを備えた法人向けケータイ「F-10B」を開発したと発表した。9月以降に発売される予定。
マイクロソフトは2日、「子どものPC利活用促進に向けた取り組み」に関する記者発表会を開催した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は2日、福岡市およびその周辺都市のBBIQ(ビビック)エリアにおいて、光ファイバを利用した放送サービス「BBIQ光テレビ」を提供すると発表した。
台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
JALとインフォニックスは2日、「JAL マイルフォン」の新機種として、「JMP-S004」「JMP-CA005」「JMP-SH007」「JMP-SA002」の計4機種17カラーを新たに発表した。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
パナソニックは2日、同社が展開するノートPCブランド「Let’snote(レッツノート)」の新シリーズとして「C1シリーズ」を発表。25日から発売を開始するが、受注生産の形となる。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、クラウド型仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ」を発表した。6月9日より提供を開始する。
日本ユニシスと京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2日、改ざん検知・変更管理ソリューション「Tripwire(トリップワイヤ)」の販売において協業することを発表した。
ソフトバンクモバイルは2日、先月発表した防水ケータイ「THE PREMIUM6 WATERPROOF SoftBank 841SH」を5日に発売すると発表した。
ソニーは2日、新たなヘッドホンシリーズ「PIIQ」を立ち上げ、全5機種を発表。21日から発売を開始する。
リアル・フリートは、「amadana」ブランドのポケットビデオカメラ「SAL」の新製品として、夜間撮影モード搭載やフルHD対応の「VC-242」を発表した。