2008年、本格的に市場が確立されたデジタルフォトフレーム市場は、わずか1年半余りで急成長——調査会社、シード・プランニングによる市場調査結果からはそのような傾向が見て取れる。
英Sonyは現地時間16日、低価格帯のネットブック「VAIO M」を発表。現地で3月中に発売するとした。価格はオープンで、予想実売価格は300ポンド前後。
米国ケーブルテレビ大手のコムキャストは16日(現地時間)、「マスターズ・トーナメント」の放送(4月7日〜11日まで)を3Dで提供する。公式ブログで明らかにした。
ソニースタイル・ジャパンは12日、同社直販サイト「ソニースタイル」にて「ウォークマン S」シリーズの「ディズニーキャラクターのデザイン刻印」を開始。関連アクセサリーも発売した。
ソニーは11日から14日までパシフィコ横浜で開催中のカメラ・映像関連のイベント「CP+(シーピープラス)」にて、レンズ交換式小型カメラのコンセプトモデルの展示を開始した。
ソニーが11日からパシフィコ横浜で開催中のカメラ・映像関連のイベント「CP+(シーピープラス)」にて、コンセプトモデル展示を開始した開発中のレンズ交換式小型カメラ。同社が公開したイメージビデオを紹介する。
ソニーは、シアタースタンドシステム「RHT-G15」、「RHT-G11」、ホームシアターシステム「HT-CT350」、「HT-CT150」を発表。4月30日から発売する。価格はオープン。
ソニーは、同社液晶テレビ「ブラビア」の新製品として「BX30Hシリーズ」を発表。6月10日から発売する。予想実売価格は32V型が100,000円前後、26V型が95,000円前後、22V型が80,000円前後。
ソニーは9日、LEDバックライトを搭載した液晶テレビ「ブラビア」の新製品として、「NX800シリーズ」を発表。あわせてCCFLバックライト搭載の「HX700シリーズ」を発表した。4月30日から発売する。価格はオープン。
ソニーは9日、3D視聴対応の液晶テレビ「ブラビア」8機種を発表。6月10日から順次発売する。予想実売価格は、最安で40V型の「KDL-40HX800」が220,000円前後、最も高い60V型の「KDL-60LX900」が580,000円前後。
ソニーが提供するウィジェットサービス「FLO:Q(フローク)」が、Windowsユーザーを対象にデスクトップウィジェットに関するアンケート調査を行い1,865名の回答を集計した。
ソニーは4日、11日〜14日までパシフィコ横浜で開催予定のカメラ・写真映像イベントの「CP+(シーピープラス)」にて、開発中のレンズ交換式小型一眼カメラのコンセプトモデルを参考出品すると発表。
ソニーは3日、今後日本国内で発売する同社のPC「VAIO」に、webベースのアプリケーション「Evernote」をバンドルすることを発表。バンドルされたVAIOの発売時期は現段階では不明。
米国のマーケットリサーチ会社、NPDグループは3Dテレビに関する意識調査結果を発表。それによると消費者の3分の1は、3Dテレビに「多少の興味がある」という。
ソニーは3月3日から、特設サイトにて「教えて!VAIO先輩」と題したネットライブ番組を実施する。日時は3月3日/10日/17日/24日 、毎週水曜日の21:00 〜21:30。
ソニーは1日、延期を重ねていた「VAIO Z」の先行予約販売を開始した。直販サイト、ソニースタイルの価格は153,800円〜。
予約販売受付を開始したが、アクセスが集中して26日現在でも直販サイトのソニースタイルにおける買い物がしづらい状態になっていた「VAIO Z」シリーズ。1日の9時から予約販売がはじまった。