ソニーは31日、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」のカラーバリエーションとしてブラックモデルと、アーム部(開閉動作部)が交換できる別売専用カラーアーム3色(ブルー/レッド/シルバー)を発表。
バード電子は、電池がなくても音が鳴るモバイルスピーカー「EZISON 0」を発売した。カラーはレッド/ホワイトの2色。同社直販サイトでの販売価格は6,980円。
ソニーとオリンパスのは出展ブースでは、一眼レフの参考出品モデルをそれぞれ展示していた。
ソニーは18日、約39秒でプリントできる昇華型フォトプリンタ「DPP-FP95」と「DPP-FP75」を発表。4月18日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円、20,000円前後。
エバーグリーンは14日、写真立て付き4ポートUSBハブ 「DN-USB Photo HUB」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は999円。
ソニーは13日、世界で初めてノイズキャンセリング機能をデジタル化し、周囲の騒音を約99%低減することに成功したノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」を発表。4月21日発売で、価格は49,350円。
ソニーは12日、レコードから音楽をPCへ取り込めるUSB接続のステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表。4月15日に発売する。価格は28,350円。
ソニーは、演劇、ミュージカル、オペラなどの舞台芸術や、スポーツイベント、音楽イベントなどをデジタル化し、全国の映画館に向けてデジタル映像を供給するコンテンツ配給事業を開始。
ソニーは11日、演劇、ミュージカル、オペラなどの舞台芸術、スポーツイベント、音楽イベントなどをデジタル化し、作品・イベントの権利所有者と共同で全国の映画館に向けてデジタル映像を供給するコンテンツ配給事業を開始した。
ソニーは11日、ブラビアリンク対応でHDMI端子搭載のDVDプレーヤー「DVP-NS700H」を発表。4月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
エバーグリーンは7日、5色のアルミ製ボディのカナル型イヤホン 「DN-T50シリーズ」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は999円。
東レは7日、フルカラー有機ELディスプレイ用に、世界最高レベルの高効率・高色純度を有する青色発光材料の開発に成功したと発表。早期の実用化に向けて開発を加速していく。
ソニーは5日、光学10倍ズームレンズ搭載「サイバーショット DSC-H10」を発表。4月11日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
ソニーは5日、広角28mmで光学5倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-W170」を発表。4月11日に発売する。カラーはシルバー/ブラック/ゴールド/レッドを用意。
ソニーブロードバンドソリューションは“IC CARD WORLD 2008”にて指静脈認証とFeliCaカードを組み合わせた入退室システムを参考出品した。
本日から東京国際展示場(ビックサイト)で“IC CARD WORLD 2008”が開催されている。FeliCaワークショップのブースでは、ソニーが「FeliCaで変わるテレビライフ」と題したデモを行っていた。
東京国際展示場(ビックサイト)で開催中の“IC CARD WORLD 2008”でデモされていた後継FeliCaによるテレビ連携。
エレコムは4日、ソニーのウォークマン「NW-E020Fシリーズ」専用のシリコンケース「AVD-SCSE020CR」を発表。3月上旬に発売する。価格は1,680円。
ソニーは3日、インターネット網を活用し、最大1万台のディスプレイへのセキュアなコンテンツ配信ができるデジタルサイネージサービスプラットフォーム「BEADS」を開発した。
先週は富士通「FMV-BIBLO」シリーズとNEC「LaVie」シリーズを価格対象に選んだが、今週はSONY「VAIO」シリーズとPanasonic「Let's note」シリーズをチョイスした。
先週に引き続き、今週も各社のノートPC夏モデルの価格調査を実施した。