ソニーは28日、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデルを発表した。ネットワーク機能が充実しているのが特徴。テレビ向け“ガジェット”「アプリキャスト」、「ソニールームリンク」、TV向けのポータルサイト「アクトビラ」に6モデルが対応している。
ソニーは28日、液晶テレビ「BRAVIA X2500」シリーズに「ピアノブラックモデル」を追加した。52V型/46V型/40V型の3機種で、発売は4月25日。価格はすべてオープンで、予想実売価格はそれぞれ720,000円前後、490,000円前後、420,000円前後。
ソニーは28日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」の新シリーズとして、ネットワーク経由の情報コンテンツの閲覧機能を搭載した「J5000シリーズ」及び「J3000シリーズ」を発表した。
今週は37V/42V型の液晶テレビを調査してみた。筆者自身、プレイステーション3購入を機に昨年末に「TOSHIBA REGZA 37Z2000」を購入済みなのだ
ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
ソニーのブースでは、デジタル一眼レフ「α」シリーズ、デジタルコンパクト機「CyberShot」シリーズ等の既存モデルの展示に加え、米国ラスベガスで開催された「PMA 2007」にも参考出品された、デジタル一眼レフαシリーズの上位2機種が参考出品され注目を浴びている。
AT&T、エリクソン、フランス・テレコム、松下電器産業、フィリップス、サムスン電子などの9社は19日、IPTVサービスの普及に向けての仕様を策定していく業界団体「オープンIPTVフォーラム」を設立した。
例年のように、春から新番組が続々スタートしそうだ。今回はデジタルチューナーを2機搭載し、いわゆる「デジタル2番組同時録画」が可能なHDD搭載DVDレコーダーの最新モデルを中心に価格を調査してみた。
フォン・ジャパンは16日、スカイプ・テクノロジーズおよびソニースタイル・ジャパンと共同で、ワイヤレスLAN環境下での新しいライフスタイルを体験できるイベント「Happy Wireless Fes」を、表参道にて実施すると発表した。
ソニースタイル・ジャパンは15日、ソーシャル・マッピング・サービス「PetaMap」のβ版のサービスを開始。PetaMapおよび、同サービスと連動するプレイステーション・ポータブル向けソフト「みんなの地図2」の説明会を行った。
フォン・ジャパンは15日、ソニースタイル・ジャパンが運営するオンライン通販サイト「ソニースタイル」において、FON専用無線ルータ「La Fonera」とソニー製の無線LAN端末「mylo」のセットパッケージの販売を開始した。価格は3万9,800円(送料別)。
ソニーは14日、ラジオも聴けるポータブルワンセグテレビ「XDV-100」を発表した。発売は4月10日で、価格はオープン。予想実売価格は40,000円前後。
米IBMは12日(現地時間)、同社ニューヨーク工場で65nmプロセスのCPU「Cell」の生産を開始したことを発表した。
ソニーは9日、デジタルカメラ「サイバーショット」の新ラインアップとして「DSC-G1」を発表した。4月6日発売で、価格はオープン。予想実売価格は70,000円前後。
ソニーは7日、「ウォークマン Aシリーズ」に動画再生対応の「NW-A808」「NW-A806」「NW-A805」を追加した。発売は3月21日。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ33,000円前後、27,000円前後、21,000円前後。
富士通は1日、ソニー製バッテリーの自主回収問題で、ソニーから対象製造番号の追加報告があったことを発表した。今回新たに回収対象となったバッテリーは約3.000個。バッテリー回収報告は06年10月20日の開始から数えて5回目となる。
ソニーは1日、同社が開発した非接触ICカード技術「FeliCa」のICチップの累計出荷数が2億個を達成したと発表した。