ソニーは31、旧大崎西テクノロジーセンター(東京都品川区)跡地に、新オフィスビル(地上24階、地下2階)を建設すると発表した。
ソニーは30日、堅牢性を重視した業務用の52V型フルHD液晶ディスプレイ「GXD-L52H1」を発表。2008年1月15日発売。価格はオープンで、予想実売価格は650,000円前後。
レイ・アウトは30日、ソニー製デジタルオーディオプレーヤー「ウォークマン A」シリーズ用クリスタルケースとUSB-ACアダプタ、スイッチカバーをセットにした「RT-SA8C2/C」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は2,780円。9月上旬発売。
ソニーは29日、5.1chサラウンドが楽しめるテレビスタンド型のシアタースタンドシステムを発表。「RHT-G1200」「RHT-S10」の2モデルで、11月10日発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ150,000円、100,000円。
ソニーは29日、液晶テレビブランド「BRAVIA」にフルHD対応の「X7000」「X5050」「X5000」「W5000」「V5000」「V3000」の6シリーズ計15モデルを追加すると発表。9月20日より順次発売。価格はオープン。
ソニーは29日、同社製液晶テレビ「BRAVIA」との連動操作機能「ブラビアリンク」対応の5.1chホームシアターシステムとして、HDMI入力端子を3系統搭載するモデル「HT-SF2000」と、DVDプレーヤー搭載モデル「DAV-IS10」および「DAV-DZ220」の2製品、計3製品を発表した。
ソニーは29日、高画質テレビ「BRAVIA」と連携した「ブラビアユニット」の製品として、デジタルハイビジョンチューナーを内蔵したHDDレコーダー「BRX-A250」と、ネットワークテレビボックス「BRX-NT1」を発表。
サムスン電子とソニーの合弁会社であるS-LCDは28日、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの出荷を開始したと発表した。同生産ラインは当初の量産開始予定であった2007年秋から前倒しでの出荷開始。同社は今年末に向けて5万枚/月の体制を確立する予定としている。
ソニーは27日、Bluetoothに対応したヘッドバンドタイプのヘッドセット「DR-BT22」を発表。価格はオープンで、近日発売予定としている。
ソニーは、ぶどう糖から電気エネルギーを取り出して発電するバイオ電池を開発したと発表。同電池はパッシブ型としては世界最高出力の50mWを達成した。
ソニーは23日、デジタルHDビデオカセットレコーダー「HDビデオウォークマン」を発表。型番は「GV-HD700」で、9月7日発売。価格はオープンで、予想実売価格は160,000円前後。
ソニーは、新オーディオ製品「Rolly(ローリー)」を9月に発表する。それに先行して8月20日に同製品のプロモーションサイト「Rolly-show」を開設した。
ソニーは21日、フルHDパネルを搭載する「ブラビア」ビデオプロジェクタを発表。型番は「VPL-VW60」で、9月20日発売。価格は441,000円。
ソニーは20日、デジタル一眼レフカメラ向けのCMOSイメージセンサーとして、APS-Cサイズ(対角28.40mm/1.8型)で業界最多となる有効1,247万画素を実現した「IMX021」を製品化したと発表した。サンプル価格は40,000円。
ソニーは7日、ホームシアター用スピーカーの新製品として、トールボーイ型「SS-F6000」、ブックシェルフ型「SS-B1000」など4モデルを発表。すべて10月20日発売。
ソニーは7日、HDMI Ver.1.3aに対応し、新開発のデコードエンジンを搭載したAVアンプ「TA-DA5300ES」を発表。10月20日発売。価格は231,000円。
NECおよびNECマグナスコミュニケーションズは8月6日に、ソニー新本社(所在地:東京都港区)に、SIP対応IPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」と多機能IP電話機「IPtermSIP85」9,000台を中核とする大規模なIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。
レイ・アウトは2日、ソニー製デジタルオーディオプレーヤー「ウォークマン A」シリーズ用シリコンジャケットとUSB-ACアダプタ、液晶保護フィルムをセットにした「RT-SA8C1」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。8月中旬発売。
ソニーは1日、幅14.5×高さ32×厚さ2.7mmとコンパクトなUSBフラッシュメモリ「ポケットビットミニ」の新シリーズとして、Windows VistaのReadyBoostに対応する「USM-HX」シリーズを発表した。容量2GB/1GBモデルというラインアップで、いずれも価格はオープン。9月1日発売。