ソニーは30日、VAIO「type T」シリーズでBlu-ray Discドライブ搭載ノートPCとして世界最小・最軽量モデルと、VAIO「type N」シリーズで15.4型のBlu-ray Disc対応モデルを発表。10月4日より順次販売する。価格はオープン。
ソニーは25日、音響密閉度の高めた「ダイレクトバイブストラクチャー」を採用するヘッドホンの新シリーズ「エクストラベースシリーズ」として、ヘッドホンタイプ3モデルとカナル型イヤホンタイプ2モデルを発表。11月10日に発売する。
ソニーは11日、ウィジェットサービス「FLO:Q」にて時計型デスクトップウィジェットの提供を開始した。同日、都内で行われた記者発表会には、オリエンタルラジオとエド・はるみが登場した。
ソニーは10日、デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの新ラインアップとして、世界最高クラスの有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した「α900」(DSLR-A900)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は330,000円前後。10月23日に発売する。
ソニーは9日、「VAIO」シリーズのノートPC「type A」とデスクトップPC「type R」の新モデルとして、高画質写真データの編集に適した「フォトエディション」と、地上デジタルダブルチューナーと動画編集ソフトを搭載する「ビデオエディション」を発表した。
ソニーは9日、「VAIO」シリーズの秋冬モデルとして、ボードPC「type L」に地上デジタルダブルチューナーとBlu-ray Discドライブを搭載したモデルのほか、ノートPC「type C」/ボードPC「type J」で新モデルを発表した。9月13日から順次販売。価格はいずれもオープン。
ソニーは8日、インターネットの接続に対応するHDDコンポ「ネットジューク」の新モデルとして、PCや携帯電話に貯めた楽曲の取り込みに対応する「NAS-M700HD」および「NAS-D500HD」の2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、10月18日発売。
ソニーは8日、カラフルなアルミボディを採用した「ウォークマン S」シリーズを発表。16GB/8GB/4GBモデルを揃える「NW-S730F」および「NW-S630F」の2製品と、専用スピーカーをセットにした「NW-S630FK」の計3製品を10月11日より順次販売する。いずれも価格はオープン。
ソニーは5日、パーソナルナビゲーションシステム「nav-u(ナブ・ユー)」シリーズの新製品「NV-U3V/U3」を発表。10月23日に販売する。価格はオープンで予想実売価格は、ワンセグ搭載のU3Vが65,000円前後、非搭載のU3は55,000円前後。
ソニーは4日、同社製ノートPC「VAIO type T」シリーズの一部製品において、異常発熱による外装変形の恐れがあると発表。製品の無償点検および修理を実施するとしている。
ソニーは4日、ICレコーダーの新製品として、テレコ感覚で簡単に操作できるシンプル仕様の「ICD-AX70」など4製品を発表。10月21日に発売する。いずれも価格はオープンで、ICD-AX70の予想実売価格は10,000円。
ソニーは3日、ハイビジョン信号を14ビット相当の高い階調表現力を持った信号に変換して出力できる高画質回路「CREAS」を発表した。
ソニーは3日、新開発の高画質回路「CREAS(クリアス)」を搭載したBlu-ray Discプレーヤー「BDP-S5000ES」と、エントリーモデルの「BDP-S350」を発表。ともに12月6日より販売する。価格は、S5000ESが294,000円、S350はオープンで予想実売価格が45,000円前後。
ソニーは3日、従来比64倍相当の高階調映像を再現する高画質回路「CREAS(クリアス)」の開発を発表。同回路を搭載するBlu-ray Discレコーダー6製品を9月27日から順次販売するという。価格はオープン。
ソニーは2日、液晶テレビ「ブラビア」シリーズとして、お風呂やキッチンで楽しめる防水対応の4型液晶搭載ワンセグテレビ「XDV-W600」を発表。10月30日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
ソニーは2日、10月1日に放送がスタートするハイビジョン放送「スカパー!HD」に対応したデジタルCS放送チューナー「DST-HD1」を発表。10月15日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は37,000円前後。
ソニーは、同社製デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズ用のアクセサリとして、キャリングケースおよびショルダーストラップの計4製品を発表した。いずれも10月23日に発売する。