NECは26日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新CPU「インテルXeonプロセッサー3400番台」や高効率電源の搭載により、従来製品比で消費電力を最大52%削減したモデルの販売を開始した。
NECは25日、マイクロソフトの企業向けオンラインサービス「Business Productivity Online Suite」(BPOS)の小規模企業・SOHO向けの販売で、マイクロソフトと協業することを発表した。
NECは22日、地方公共団体における「住民情報」「総合窓口」などの計5種の基幹業務システムを、データセンターからネットワークを介して提供するサービス「GPRIME for SaaS」の販売を開始した。
NECは21日、クラウド・コンピューティングを支えるITネットワーク統合パッケージ製品「Cloud Platform Suite」を製品化し販売を開始した。
一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(OIDF-J)は19日、最新のOpenID認証仕様の日本語ガイドを公式サイト内で公開した。
NECは20日、山梨県において多言語による自動音声翻訳技術の実証実験を行うことを発表した。
NECは19日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新製品として、「XeonプロセッサーX3470」を搭載したミドルレンジモデルなど3製品の販売活動を開始した。
NECとNECマグナスコミュニケーションズは15日、国内の通信事業者向けに、VDSL2アクセス集約装置「VC1622F2-S」(16ポート版)、「VC803F2-S」(8ポート版)、および「VF200F7-S」(宅内用装置)の販売を開始した。
日本電気は、あらたに仮想アプライアンス「InterSecVM(インターセック・ブイエム)」を製品化し、14日より販売を開始した。
日本電気とビデオ・テックは14日、NEC製ビデオサーバ「Armadia」とビデオ・テック製の自動番組制御装置「VATICシリーズ」を連携させ、「CATV局向け自主放送ソリューション」を提供していくことに合意した。
NECは13日、NTTドコモのFOMA網を活用して電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスを発表した。第一号ユーザとして日本自動販売協会が自販機の電子マネー決済データ送信に利用する。
NECは13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」において、「iStorage HS8-20S 3.5TBモデル」をあらたに製品化し、販売を開始した。出荷開始は18日より。
NECとNECフィールディングは12日、導入時のIT企画から設計・構築、運用・保守・改善、撤去までワンストップで対応するあらたなオンサイトサービス「オンサイトライフサイクルマネジメント」の提供を開始した。
日本電気(NEC)と三井情報(MKI)は7日、オフィス向けユニファイド・コミュニケーション(UC)分野で協業することを発表した。