グラスフィアジャパンは5日、HD-TVI規格の監視カメラシステムにおいて、いずれも国内メーカー最高解像度となる「3メガピクセル HD-TVI監視カメラシリーズ」「5メガピクセル HD-TVI超高画質レコーダーシリーズ」の販売開始を発表した。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとZMPの両社は2日、オートモービル分野での新ビジネスとして、クラウドAI 搭載のインテリジェント車両センサー解析サービスを提供することを発表した。
オムロンは2日、ネットワークカメラセンサー「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)」(HVC)を使ったIoTサービスの強化として、ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供を開始する事業者向けIoTプラットフォーム「myThings Developers ベータ版」と連
日立製作所(日立)と日立ビルシステムは2日、日立が開発したヒューマノイドロボット「EMIEW3」を活用した旅客サービスの実証実験を羽田空港で開始した。
最終回となる今回は、IoTの未来を予測するために大きなヒントとなりうる、技術者側の視点から見た「IoT」に対する思いを、7月に提供開始されたばかりのIoT市場向けセンサー&アプリ「環境センサー」を手がけたオムロン
パスコは、企業向け災害情報配信サービス「災害リスク情報サービス:DR-Info(ディーアール・インフォ)」の機能を強化し、ver.3.0として1日から販売を開始したことを発表した。正式サービスの開始は10月から。
KADOKAWAグループのキャラアニは1日、大洗八朔祭り(8月20日~21日)で先行販売された、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のキャラクターをあしらった防災グッズ「灯(あかり)LEDライト」の一般販売を開始したことを発表した。
防災用品の販売や防災情報サービスを展開するRCCjapanは、1日より法人向け防災セットをリニューアルして提供を開始することを発表した。
グローリーは1日、同社の顔認証アプリケーションを搭載したPepperが、みずほ銀行八重洲口支店にて、1日から1か月間展示されることを発表した。
NECライティングは1日、感震センサーを搭載したLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を、10月1日より順次発売する。
ベノサンジャパンは、エコノミークラス症候群予防に有効な医療用弾性ストッキング「JETLEGS」の本格販売を1日から開始した。
キヤノンは、グローバルシャッター機能を搭載したCMOSセンサーを新開発したことを発表した。
一般社団法人 危機管理教育研究所、特定非営利活動法人 プラス・アーツなどで構成される「みんなの防災プロジェクト」実行委員会は、体験を通して防災意識の向上を図るイベント「みんなの防災+ソナエ」を、
ニフティは、NTT東日本と連携して閉域網接続サービス「プライベートアクセス for クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を10月11日から提供する。
チェックポイントシステムジャパンは30日、小売業向けの最新RFIDソリューションを体感できるショールームを東京都港区に開設した。
文化シヤッターは30日、高さ3mの浸水に耐えられる止水ドア「アクアード」に、広い開口部に対応した「両開きスチールタイプ」と錆びにくい「片開きステンレスタイプ」を新たに追加し、9月1日より発売することを発表した。
パナソニック システムネットワークスは30日、手術顕微鏡用途向けなどが想定されたFull HDヘッド分離型カメラ「GP-UH332シリーズ」を10月より発売することを発表した。
大塚家具は9月1日より10月16日まで、大塚家具の全国のショールームにて「家族を守る あんしん安全防災インテリア」フェアを開催する。
NTTコミュニケーションズは29日、製品の製造・保守サービスを提供する企業向けに、遠隔での製品管理を実現するクラウドベースのIndustrial IoTサービス「Machine Cloud」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
家具のネット通販を行うラッキーベッド(運営:アート物流)は29日、大人でも使える耐震二段ベッド「ムーン2」が累計出荷台数5,000台を突破したことを発表した。
ハウステンボスとEnevo Japanは、超音波センサーを用いて効率的なごみ収集を行うシステムの実証実験を開始した。
阪神電気鉄道(阪神電車)、阪神ステーションネット、エキ・リテール・サービス阪急阪神の3社は、阪神電車の一部の駅構内及びその近隣にて、9月1日より「オープン型宅配ロッカー」を通じた荷物の受取りサービスを開始することを発表した。