カギの110番・カギの救急車グループのジェイクライプは、インターネットで注文した合鍵を使用して男が他人の住居に侵入していた事件を例に挙げ、鍵の管理について注意を呼びかけている。
KDDIとKDDI総合研究所は20日、SIMを活用したIoTセキュリティ技術の開発を発表した。
災害時の避難所生活では、食料・飲料水の確保といった生命に関わる問題に比べると、入浴や着替えなどはどうしても優先順位が低くなる。しかし女性にとって、下着や衛生用品を確保することは軽視できない問題となる。
監視カメラといえば、防犯用途と並んで防災用途での活用にも役立てることができるが、東日本大震災、鬼怒川氾濫、広島土砂災害、熊本地震と、相次ぐ大災害の発生により、防災用途で使われたことが増え、有用性が認識されたことで、現場の声が活かし
NTTドコモは19日、通話相手の発話内容をテキスト表示する「みえる電話」のトライアルサービスの提供を開始すると発表した。耳の聞こえづらい利用者を想定したサービスで、モニターの募集も同日から開始している。
矢野経済研究所は19日、2016年4月から9月までのIPカメラ国内市場に関する調査を発表した。
NTTドコモは19日、携帯電話ネットワークを利用してドローン活用の検証を行う「ドコモ・ドローンプロジェクト」を開始したことを発表した。
巷に溢れる防災グッズの数々。かつては非常食といえば乾パンが定番だったが、今では美味しさにこだわった防災食品が増えているように、防災グッズも大きく進歩し続けており、非常に多岐にわたる製品が開発されている。
ホワイトハウスオートモービルは18日、米ポラリス・ディフェンスの社の軍事用オフロードビークル「MRZR4」が、国内で大型特殊車両としてナンバーの取得ができるようになり、公道走行が可能になったことを発表した。
阪急電鉄とエキ・リテール・サービス阪急阪神の両社は、宅配便の荷物を駅で受け取ることができる「オープン型宅配便ロッカーPUDOステーション」を阪急沿線の5駅に設置し、21日からサービスを開始する。
パナソニックエコソリューションズは18日、福井県あわら市が進めている「働く世帯応援プロジェクト」に参画し、あわら市在住の共働き世帯を対象とした「宅配ボックス実証実験」を11月より開始すると発表した。
明治大学発のベンチャーとして、理工学部の黒田洋司教授らが設立したSEQSENSEは、開発中のロボット「セキュリティロボットSQ-1」を19日から東京ビックサイトで開催される「Japan Robot Week 2016」に出展することを発表した。
TOA(ティーオーエー)は、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展する。
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
夜間の災害や停電への備えとして、欠かせない防災グッズであるLEDライト。単1乾電池を何本も使用する従来のフィラメント懐中電灯と比べ、小型・省電力で長時間の稼働が可能というのがLEDライトに共通する特徴だ。
防犯ブザーと位置情報端末として使える携帯型の端末を使った見守りサービス「otta(おった)」は、福岡に拠点を構えるottaが2014年11月にベータ版を発表して以降、西日本を中心に数多くの小中学校でのテスト運用の実績を重ねてきたサービス。
いつの時代も子どもを持つ親の不安は尽きない。子どもはちゃんと習い事や塾に行っているのか? 無駄遣いはしていないか? 誘拐や事故などにあってないか? いじめに遭っていないか? 心配し始めたら本当に際限がない。
デンソーと東芝の両社は17日、自動運転を実現する画像認識システム向けの人工知能(AI)技術で共同開発を行うことに合意したことを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTCと呼称)は17日、トイレにセンサーを設置することにより、リアルタイムで個室の空き状況が確認できるクラウドサービス「IoTトイレ」の開発を発表した。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
NTTタウンページは千葉県千葉市、長野県伊那市、長崎県長崎市の3市と相次いで「防災啓発情報等の発信に関する協定」を締結し、17日~19日にかけて各市と締結式を行う。この協定により、上記3市において「防災タウンページ」を制作する。
ハギワラソリューションズは14日、法人向けのセキュリティUSBメモリ製品2種類についての拡充を発表した。ウィルスチェック機能付きのUSBメモリと、暗号化機能を搭載したUSBメモリについて、それぞれの大容量モデルを10月下旬より投入する。
日本電気(NEC)は、東京ビッグサイトで開催された「CEATEC JAPAN 2016」にて、ウォークスルー顔認証による入場管理システムを参考出展した。
エース、ソフトバンク、nendoの3社は14日、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム 「DoT. (Design of Things)」 において、次世代型IoTスマートラゲージ(スーツケース)を共同開発することを発表した。