日本サムスンは30日、本社で記者会見を開催し、窓際デジタルサイネージ・システム「SyncMaster 460DRn-S」の販売を開始すると発表した。太陽光下での屋外視認性を確保したもので、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載する。
日本サムスンは30日、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載し、業界で初めて太陽光下での屋外視認性を確保した「窓際デジタルサイネージ・システム」の販売を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)の会員であるドコモ、KDDIなどキャリア5社は29日、各事業者間を跨る「災害用伝言板横断検索機能」を協力して開発し導入することを発表した。
トレンドマイクロは27日、企業向け総合エンドポイントセキュリティ対策ソフトウェアの最新版「Trend Microウイルスバスター コーポレートエディション10」を発表した。
文部科学省は27日、同省の「再生医療の実現化プロジェクト」サイトについて運用を停止した。内閣官房情報セキュリティセンターより、一部改ざんがなされているとの連絡があったためだという。
富士通は27日、顧客管理サービス「CRMate/ライト」(シーアールメイト ライト)を発表した。同社のショッピングサイト「WEB MART」で同日より販売を開始する。
WIRELESS JAPAN 2009の会場では、UQコミュニケーションズがWiMAXインフラを使ったデジタルサイネージをデモ。
大日本印刷(DNP)と電子社会イノベーション推進コンソーシアム(eSIC)は13日、全国の自治体や商店街や企業、商工会議所、市民活動団体など向けに、「地方活性化支援パッケージ」の提供を開始した。
電気通信事業者協会は10日、ケータイのルールやマナーの必要性についてより多くの人に呼びかけるため、夏休みを前に「親子で話そう、決めよう、ケータイのルール。」PRキャンペーンを実施することを発表した。
G Data Softwareは10日、「ロト(宝くじ)当選のご案内」という内容の英文スパムメールが増加している件について、振込詐欺ならびにマネーロンダリングを目的としたものであることをつきとめたと発表した。
NECビッグローブは8日、東京・丸の内ビルにて、クラウド時代に向けた新たな戦略ビジョンに関する記者説明会を開催した。
電通は8日、デジタルコンテンツ配信技術の企業である株式会社ヤッパと提携し、電子雑誌を携帯電話などで有料販売する事業「MAGASTORE(マガストア)」を2009年夏に開始すると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年6月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
マイクロソフトは7日、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(972890)を公開した。それによればMicrosoft Video ActiveXコントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行されるという。
東芝ソリューションは7日、インターネットなどのオープンなネットワーク上で生体認証を利用するための技術規格「ACBio」が2009年5月に国際標準規格として発行されたことを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は7日、企業向けにSaaS型で提供している「ブログ構築・運用サービス」において、ホームページにブログを手軽に埋め込むことができる「外枠編集機能」の提供を開始した。
SSK(新社会システム総合研究所)13日、「NTTのクラウドは成功するか」と題したセミナーを開催する。
KDDIは6日、法人の利用者向けのあらたなSaaS型サービスとして、社員が業務で使用するPCを一括で管理する「PCリモート管理サービス」の提供を8月24日より開始すると発表した。
京都フラワーツーリズム推進協議会は3日、ハイアット リージェンシー 京都と共同で、ソフトバンクモバイルが販売するiPhone 3G/iPhone 3GSを利用した「iPhoneコンシェルジュサービス」の実証実験を開始した。
IPA(情報処理推進機構)は3日、2009年上半期(1月〜6月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をとりまとめた文書を発表した。
日商エレクトロニクスと日本サムスンは2日、デジタルサイネージ関連製品の国内代理店契約を締結したと発表した。
NECは1日、デジタルサイネージ事業を国内外で強化するため、統合ブランド「PanelDirector(パネルディレクター)」を発表した。