ホンダは2日、二輪車で「ダカールラリー2013」のモト部門にワークス参戦すると発表した。参戦車両は『CRF450X』をベースにしたプロトタイプマシン、ホンダがワークス参戦するのは23年ぶりとなる。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を7月24日に、小学校の社会科教諭を対象とした「社会科学習支援研修会」を7月31日に開催する。
マイクロソフトのパブリッククラウドプラットフォームであるAzureの開発者向けのイベント「Go Azure」が29日開催された。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。
コムニコとライフメディアは共同で、国内主要企業108ブランドと、消費者の日常行動や嗜好との関連性について調査を実施した。
アルプス電気は、業界最小、業界初の表面実装タイプとなる車載用地上デジタル放送用フルセグTVチューナ「TSVNシリーズ」を開発、量産を開始した。
ルックイーストは、カメラを2基搭載したドライブレコーダー「LE-DCR04-GPS」を発表した。販売開始は7月2日。希望小売価格は16800円。
エコカー補助金の初回申請期限が6月29日に迫り、次世代自動車振興センターが注意を呼びかけている。新車新規登録日または新車新規検査届出日が2011年12月20日から2012年5月31日までのものについては、6月29日が期限となっている。
トヨタ自動車のマイクロシティカー、『iQ』。米国ではサイオンブランドから発売中の同車に対して、米国の有力消費者誌が厳しい評価を下していたことが分かった。
電気自動車普及協議会は、6月27日、東京都内において、超小型モビリティ部会とEVコンバージョン部会の会合を行った。
RWCは、中田有紀、小林麻耶、皆藤愛子、3人の人気キャスターが音声案内をする7インチワイド液晶採用のSDポータブルナビゲーション「セント・フォース ナビ RM-700CEN」を7月5日より発売する。
サンコーは27日、液晶モニターに撮影映像を表示できる「安心!後ろが見えるリアカメラ付きドライブレコーダー」の販売を開始した。価格は15800円。
トヨタ自動車は25日、トヨタメディアサービスと共同開発した「H2Vマネージャー」が、経済産業省の「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金」(HEMS導入事業)の対象機器に認定されたと発表した。
エンジンやサスペンション部品を生産する日産自動車の横浜工場は、7月24日から約1か月、合計12回の工場見学会を開催する。各回約2時間となっており、横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアムやエンジン組立工場の見学などが計画されている。
カーメイトは、iPhone用の安全運転支援アプリケーション『ドライブメイト・ロックオン』を、リリースした。
テックウインドは20日、Silverlit製の、Bluetooth機能を利用してiPhoneで操作できるラジコン「Silverlit Interactive Bluetooth Remote Control Porsche 911 Carrera」(型番:SLV-PORSCHE)を販売開始した。価格オープンで、予想実売価格は7980円前後。
小田急電鉄と小田急グループの新立川交通は、6月24日からPASMO電子マネーによるタクシー運賃の決済サービスを開始する。
第80回ルマン24時間レースは17日の午後3時にチェッカーを受け、アウディの『R18 e-tronクワトロ』1号車がハイブリッド車としては初の総合優勝に輝いた。
ZMPは、日本HPの高性能GPU・Tesla搭載ワークステーションと、同社が開発した自動運転、自律移動研究開発用ロボットとをセットにしたパッケージの販売を開始する。
タカタは、チャイルドシートの着用率向上とミスユース(誤った装着)を減らし正しい着用を促すため、全国の20代から40代の男女1000人を対象に、チャイルドシートの着用に関する意識調査を実施した。
日本自動車連盟(JAF)と警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」などの合同調査を全国で実施した。
イードは13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」に出展する。ブース内で各種調査サンプルの閲覧を行うと同時に、INTEROP TOKYO 2012と連動する展示会情報メディアExpoToday内にて、各種資料のPDF版の配布を行う。
イードは13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」に出展する。ブース内で各種調査サンプルの閲覧を行うと同時に、INTEROP TOKYO 2012と連動する展示会情報メディアExpoToday内にて、各種資料のPDF版の配布を行う。
富士経済は、報告書「次世代自動車ITコミュニケーション関連市場の現状と将来展望」をまとめた。