日本テレコムは、イー・アクセス回線を利用したインターネット接続サービス「ODN ADSLプラン」を7月1日より提供すると発表した。
本日付けの日本テレコムのDSLサービスをイー・アクセスへ譲渡は、両社にとってメリットある合意でもあったようだ。EAは早期100万加入のめどをつけ、日本テレコムは全国バックボーンのお客をみつけた構造になる。
イー・アクセスは、本日付けで日本テレコムからJ-DSLの営業譲渡を受ける。日本テレコムの譲渡完了時の設備簿価は53億円と見込まれており、イー・アクセスは55億円で営業譲渡を受けるもの。譲渡によって、イー・アクセスは7月よりODNに対してADSLサービスを提供する。
イー・アクセスと日本テレコムは、日本テレコムの個人向けADSL事業(J-DSL)を、55億円でイー・アクセスに営業譲渡することで合意した。日本テレコムは昨年夏、イー・アクセスに40億円の資本参加をしている。
ニフティは、アッカ・ネットワークスとイー・アクセスのADSL回線を使用した接続サービスで、あらたに「モデムなし」メニューの提供を開始した。これにより、ADSLモデムをユーザが選択できるようになる。
住友電気工業は15日、ルータタイプADSLモデム「TE4111C」「TE4121C」の最新ファームウェアに搭載された新機能「GapNAT」に関する記者説明会を行った。GapNATは、NATルータにおいてLAN内のPCにグローバルIPアドレスを付与できる新技術。1つしか割り当てられないグローバルIPアドレスをLAN内のPCに割り当てるために、GapNATでは非常に巧妙な仕組みを用いている。
ASAHIネットは、イー・アクセスの8Mbpsサービスに対応するオプションプラン「ADSL-8Eオプション」を100円値下げし、月額2,630円とする。
イー・アクセスは本日事業説明会として8Mbpsオーバのサービス提供、ならびにIPv6サービスの提供に関して今年度内スケジュールの発表をした。