NTTドコモは2日、同社のLTE高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)の契約数が7月30日付で1,500万契約を突破したことを発表した。
ヤフーは1日、スマートフォンアプリ作成サービスを提供するファストメディア社と業務提携したことを発表した。今後、ファストメディアからスマートフォンアプリ作成ツールのOEMを受け、「Yahoo!アプリエンジン」として提供する。
ソフトバンクテレコムは1日、観光事業に携わる自治体や団体・企業向けとなる観光クラウドサービス「Japan2Go!(ジャパン・トゥー・ゴー)」の本格提供を開始した。
三井住友カードは1日、国内で初めて、NFC(TypeA/B方式)を搭載した「おサイフケータイ」対応スマートフォンに対応した非接触IC決済サービス「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」を発表した。
ミクシィは1日、日常の想い出を共有できるスマートフォンアプリ「Plannah(プランナー)」の提供を開始した。iOS版から公開し、Android版は近日中に対応する予定。
昭文社は1日、テレコムスクエアのグループ会社のアシストオールと共同で、海外旅行者向けの通訳アプリ「SmartTrip」(スマートトリップ)を開発し、提供を開始した。自動翻訳だけでなく、有人の翻訳サービスも利用できるのが特長。
日本電気(NEC)は31日、NECカシオモバイルコミュニケーションズの携帯電話端末事業の見直しを決定した。同日付で、「MEDIAS」などスマートフォンの新規開発を中止し、現在販売中の機種をもって生産および販売を終了する。
ジャストシステムは31日、「無料アプリのダウンロードに関する調査」の結果を公表した。調査期間は7月22日~23日で、スマートフォンで過去1か月以内に無料アプリをダウンロードした10代~60代の男女600名から回答を得た。
博報堂DYホールディングスは30日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第6回調査の結果を公表した。調査時期は6月1日~3日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
ウィルコムとトビラシステムズは8月1日より、東京都杉並区において、ウィルコムの「迷惑電話チェッカー<WX07A>」のモニター利用を開始することを発表した。
「サイバー大学」を運営する日本サイバー教育研究所(ソフトバンクグループ)は29日、ソフトバンクモバイルの協力のもと、iPhoneアプリとして幼児向け知育ゲーム3種を開発したことを発表した。同日より、App Storeで提供を開始する。
UQコミュニケーションズは29日、6月24日に総務省に対して申請した「特定基地局開設計画」について、総務省より認定されたことを発表した。
地図ナビゲーションサービス「いつもNAVI」はバージョンアップにともない、7月29日より「豪華!セレブ体験」が当たるキャンペーンを開始した。
KDDIと沖縄セルラーは29日、スマートフォンに話しかけることで、天気やニュースなどの情報を表示できるアプリ「おはなしアシスタント」において、海外旅行時をはじめとした外国語でのコミュニケーションをサポートする「翻訳機能」の提供を開始した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は29日、ウィルコムのケータイに発信した際の最初の呼び出し音で、相手のケータイがウィルコムかどうかを判別できる「ウィルコム呼び出し音」サービスの提供を開始した。10月末までに全国展開を完了する予定。
アドバンスクリエイトは17日、同社が運営する保険比較サイト「保険市場」(www.hokende.com)のiPhone/iPod touch/iPad版アプリケーションの無料配信を開始した。
NTTドコモは26日、高速通信LTEサービス「Xi」において、最大150Mbps(受信時)のサービス提供開始に向けた試験運用を開始することを発表した。
滋賀県は25日、滋賀県の良さを伝えたり、滋賀県への観光誘客などにつながるスマートフォン等のアプリケーションのアイデア(企画)を募集するコンテストを発表した。最優秀作品に選ばれたアイデアは、滋賀県がアプリとして開発し、配信する。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは25日、データ通信サービス「楽天ブロードバンド LTE」の月額料金を値下げすることを発表した。2013年8月利用分より、3つの料金プランのうち、2つの料金プランを値下げする。
オムロン ソフトウェアは25日、無償版のAndroid向け文字入力システム『Wnn Keyboard Lab』を公開した。GooglePlay(Androidマーケット)よりダウンロード可能。
ソフトバンクモバイルは25日、「高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)」への参加を発表した。あわせて、同社取締役専務執行役員 兼 CTOの宮川 潤一氏が、QBICの諮問委員会のメンバーとして参加する。
NTTドコモは24日、3歳から12歳の子どもを対象に、FOMAの基本使用料を割引するキャンペーン「キッズ割」を発表した。8月1日~12月31日の期間に、受付を行う。
今年は例年より早く梅雨が明けたが、寒暖の差が激しい毎日が続き、熱中症の被害が相次いだ。ここ数日は過ごしやすい日もあったが、気象庁によると、8月に入れば暑さが復活する可能性もあり、熱中症対策は必須といえる。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は23日、「スマートフォン利用状況アンケート」の調査結果を公表した。実施期間は6月3日~30日で、1,856件の有効回答を得た(Android搭載スマートフォン利用者:62%、iPhone利用者:34%、両方:4%)。