先日のWireless Japan 2010において、多い時で50分待ちの行列ができた「Mobile AR」。今回はPCに街を再現し、リアルな街と連携。
AR(Augmented Reality:拡張現実感)で一歩先をいくNTTドコモは、新たな研究成果として「AR Walker」をデモしている。
3Dは観るだけではない。NTTドコモのブースでは“触る”3D技術を展示している。
NTTドコモのブースでは、メールや音声だけでなく自分の心理状態を遠く離れた相手に伝える技術を「CEATEC JAPAN 2010」でデモ展示。来場者も実際に体験することができる。
「CEATEC JAPAN 2010」のドコモブースでは、1日にパナソニック モバイルコミュニケーションズが開発発表を行った「ルミックス フォン(LUMIX Phone)」が参考出展されている。
5日に幕張メッセで開幕した「CEATEC JAPAN 2010」でNTTドコモは、充電台の上に携帯電話を置くだけで充電できる技術「ワイヤレス充電ケータイ」を参考出展した。
「CEATEC JAPAN 2010」が10月5日から9日まで、幕張メッセにて開催される。最新のIT技術やサービス、デジタル機器などが展示されるCEATECだが、企業の展示ブースのほかにも、出展社セミナーなど全91の講演が開催される。
UQコミュニケーションズの展示ブースでは、下り最大330Mbps、上り最大112Mbpsの次世代超高速モバイル通信「WiMAX 2(IEEE 802.16m)」の動態デモとして、複数のHD動画アプリケーションの同時伝送を実施する。
「CEATEC JAPAN 2010」では、7月に登場したNTTドコモの先端技術Mobile AR」に関する新しい応用事例も参考出展として紹介される予定だ。
富士通は4月に発表した新しいバイオセンサー技術を「CEATEC JAPAN 2010」で展示紹介する。
京セラは、来週火曜日から開催となる「CETAEC JAPAN 2010」に出展。テーマ展示とプロダクトライン展示の2つの構成で展示する。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にて「Xperia」などのスマートフォンや、タブレット型端末などを対象に、10月末から電子書籍のトライアルサービスをスタートする予定だ。
ACCESSは30日、Android対応のDLNA準拠のソフトウェア「NetFront Living Connect v2.0 for Android」を開発、「CEATEC JAPAN 2010」で展示すると発表した。
パイオニアは、「次のパイオニア」をテーマに新技術と製品を紹介する予定。
10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」。NTTドコモのブースでは、モバイル端末に関する同社の最先端技術を見ることができる。ここではSFの世界で登場しそうな、AR技術をご紹介する。
NPO法人コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会は、10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」に出展
ジュピターテレコム(J:COM)は「CEATEC JAPAN 2010」にて、「J:COM TV ナビ」を出展する。
「体温ハート」では、従来の携帯電話のように通話の音声やメールの文字などを利用するのではなく、ハート型の専用デバイスを通じてコミュニケーションを行うのが特徴。ハート型のデバイスを手で握ると、携帯電話網を通じてあらかじめ登録された相手が呼び出される。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にさまざまな新技術を出展するが、ここ数年盛り上がりを見せている3D映像に関しても「触る3D」「撮る3D」と題していくつかのデモンストレーションを行う。
NTTドコモは17日、10月5日から開催される「CEATEC JAPAN 2010」での出展内容を、報道陣に向けて公開した。
NTTドコモは17日、「CEATEC JAPAN 2010」スペシャルサイトをオープンした。
LTEは、第4世代(4G)との架け橋となるSuper3Gの高速移動通信サービス。この7月には「Xi」(クロッシィ)というブランド名が発表されたばかり。現在、今年12月に開始される商用サービスに向けて、さまざまな試験サービスを実施しているところだ。
10月5日から9日に幕張メッセで開催予定の「CEATEC JAPAN 2010」。同展示会では出展者セミナーも含め全91の講演が開催される。
東芝「CELL REGZA 55X1」が10日から量販店などで販売開始となっている。CEATEC JAPAN 2009で人だかりを作っていた同製品だが、店頭価格は978,000円。