再春館製薬所は、「飲むドモホルンリンクル」の発売(2011年8月1日)にあわせ、30~79歳の女性500名に対して「お肌に関する意識調査」を実施した。
トレンダーズは、22~39歳の有職者女性302名を対象に、「食生活」に関する調査を実施。本調査により、「食べ過ぎ」をはじめとした、女性たちの食生活における問題点や悩みが明らかとなった。
楽天が運営する電子書籍ストア「Raboo」と楽天リサーチは30日、電子書籍に関するインターネット調査の結果を公表した。調査期間は8月3日~8月4日で、全国の20~69歳男女1000名から回答を得た。
電子情報技術産業協会(JEITA)は30日、7月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。3ヵ月ぶりに前年同月比を下回った6月実績から1ヵ月を経て、全体的にはプラス成長へと回復した。
シード・プランニングは30日、スマートフォンの2016年までの市場予測の結果を発表した。スマートフォン加入数は、2016年度には8,200万加入となり、携帯電話加入数の55%がスマートフォンになると予測された。
インテージは、『東日本大震災後の生活者の意識と行動調査・第3弾』をまとめた。
クロス・マーケティングは29日、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」の結果を公開した。
ニールセンは26日、米国モバイル接続機器所有者に対する最新の調査結果を発表した。それによると、タブレット所有者で55歳以上のユーザーが増加しており、電子書籍リーダー所有者の6割以上は女性だったとのこと。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、液晶テレビに関するレポートを公表した。
コムスコア・ジャパンは25日、主要な世界中の主要小売/オークション サイトに関するレポートを公開した。分析されたアクセス先のうち、「Amazon」(世界各国版サイトの合計)が世界最大のオーディエンス数を獲得していることが判明した。
クロス・マーケティングは、国内企業に勤務しIT関連業務に従事している651人に対して「クラウド・コンピューティングに関する企業の意識調査」を実施した。
コムスコア・ジャパンは24日、日本のブログ利用に関するレポートを発表した。
米事務用品販売企業ステープルズ(Staples)は23日(現地時間)、タブレット端末の利用に関する調査結果を発表した。
自動車検査登録情報協会が23日まとめた「マイカーの世帯あたり普及台数」によると、今年3月末現在で自家用乗用車(軽含む)の世帯当り普及台数は、昨年比0.001ポイント増の1.081台。2007年から続く減少傾向に歯止めがかかった。
IDC Japanは23日、2010年における国内システム/ネットワーク管理ソフトウェア市場規模実績と2015年までの市場規模予測を発表した。
コクヨグループのカウネットが運営する女性向け情報サイト「わたしみがき」は23日、「スマートフォン」に関する調査の結果を公表した。実施期間は7月19日~27日で、全国の有職女性331名から回答を得た。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。
東京商工リサーチは22日、企業の出身地、出身校をまとめた調査結果を発表した。約233万件のデータを抽出したもので、前年9月に続いて2回目。
IDC Japanは22日、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場予測を発表した。これによると、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場規模は940億8,800万円となり、前年と比較して3.7%の成長だった。
リクルートは8月22日、高校生の生活とインターネットの関わりを調べた「高校生のWEB利用状況の実態調査」の結果を発表した。
NTTレゾナントが運営する「gooリサーチ」 は22日、「シニアの情報端末保有状況に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月17日~22日で、60歳以上の消費者モニター8,393名(男性:76.6%、女性:23.4%)から回答を得た。
東京工芸大学は22日、「家庭での節電に関する意識調査」の結果を公表した。自然エネルギーが各家庭でどう利用され、今後どう根付いていくのかを探るため、ネットエイジアが協力して実施。調査期間は7月25日~28日の4日間で、全国の20歳~59歳の男女が対象。
米調査会社ニールセン(Nielsen)は18日(現地時間)、スマートフォンアプリとWebアプリの利用時間に関する調査結果を発表した。
米コムスコア(comScore)が、17日(現地時間)に発表した6月の世界の小売・オークションサイト訪問者数ランキングによれば、アマゾンが2億8200万人でトップとなり、世界のインターネットユーザーの20.4%を占めた。