情報通信総合研究所は29日、2011年7‐9月期の情報通信(以下、ICT)経済概況についての報告をまとめた。
米ガートナーは、10月16日~20日に開催された『Gartner Symposium/ITxpo』において、企業・組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられる、2012年の「戦略的テクノロジー」のトップ10を発表した。
日経BPコンサルティングは11月28日、「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2011/2012」の結果を発表した。
HOYAのアイケア事業部が運営するコンタクトレンズ専門店「コンタクトのアイシティ」は、20~35歳の有職者女性500名を対象に「愛され力」に関する調査を実施した。
エリクソンは、アーサー・D・リトル社との共同調査の結果を公表した。最新の「ネットワーク・ソサエティ指数」に基づく“市民生活へのICTの貢献度”で、世界25都市をランキングしたもので、1位はシンガポール。ストックホルム、ソウルがそれに続いた。
スカパーJSATは、12月4日のスカパー!「無料の日」(毎月第1日曜日)を前に、恋人がいる20~39歳の男女500名に対し、「家デートに関する意識調査」を実施した。家デートとは、外出せずに、自分あるいは恋人の家で過ごすデートのこと。
IDC Japanは28日、2010年の国内SaaS(Software as a Service)型セキュリティソフトウェア市場規模実績と2015年までの予測を発表した。
ミクシィは25日、『「ニールセン・ネットレイティングス ネット視聴率(2011年10月度)」に関する当社の見解』と題した文章を公開するとともに、月間ログインユーザー数の推移グラフを公開した。
国立社会保障・人口問題研究所は25日、「第14回出生動向基本調査」を発表。興味深い統計データと分析を公開している。18歳以上35歳未満の未婚男女を中心に集計分析を行った
イードは24日、20代・30代の独身男女800名を対象に「クリスマスに関する意識調査」の結果を発表した。
IDC Japanは24日、2011年~2015年の国内サーバ市場予測を発表した。
リクルートが運営する会員制IT製品情報サイト「キーマンズネット」は11月24日、「危機管理」に関するアンケート結果を公開した。調査期間は10月27日~11月4日で、キーマンズネット会員から有効回答数743を得た。
MMD研究所は24日、「タブレット端末の所有率、及び満足度調査」の結果を公表した。調査期間は11月8日~13日で有効回答は395人。
電子情報技術産業協会(JEITA)は22日、10月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。前年同月比を下回る結果となったが、地デジチューナー内蔵モデルは堅調に推移した。
東京流通研究所は、ソフトコンタクトレンズ用のレンズケア剤を使用している15〜49 才の男女に対してインターネットによるアンケート調査を実施、1000名の有効回答を得た。
「いい節の日」の11月24日を迎えるに当たり、ヤマキでは20~49歳の全国の主婦500名に対し「かつお節に関する意識調査」を実施した。
ICT総研は21日、ブロードバンドサービスの東西エリア別市場動向に関する調査結果を公表した。
日本政策金融公庫は11月18日、平成23年度「教育費負担の実態調査(勤務者世帯)」の結果をホームページに公開した。
シマンテック・コーポレーションは17日、「2011年中・小規模企業の脅威に対する意識調査(2011 SMB Threat Awareness Poll)」(英語)の調査結果を発表した。
トレンダーズと全日本空輸(ANA)は、20~39歳の有職者男女500名に対して、「旅行」に関する共同調査を実施した。今回の調査により、『旅上手』である人とそうでない人との、旅行における傾向の違いやそれぞれの特徴などが明らかになった。
バンダイが小学生の子どもをもつ保護者を対象に、「お子様がお父さん、お母さんにしたい有名人は?」というテーマでアンケート調査を実施。お父さん1位にはイクメンの有名人が。
サッポロビールは、「ワインが好き」で、なおかつ「自身でワインを購入している」女性を対象に「ワインに関する調査」を実施した。今回は「ロゼ」「赤」「白」を比較し、その飲用の実態について調べた。
11月17日が解禁日となる「ボージョレ・ヌーヴォー」にちなみ、新日本製薬とイードは、飲酒経験のある30~50代の男女517人を対象に「ワインと健康・美容に関する意識調査」を実施した。
伊藤ハムは、「いい夫婦の日」である11月22日を迎えるに当たり、共働きの2人世帯「DINKS夫婦」500名を対象に「夫婦2人の時間の過ごし方」に関するアンケート調査を実施した。