シード・プランニングは30日、「iPadのビジネス活用の現状」と「タブレットPCの市場動向」について調査を行った結果を公表した。
SBIカードはネットユーザーを対象としたユニークな調査結果を発表した。集計されたのは20~40代の男女有職者1,148人の回答だ。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」のアクセスデータ等からレンズ交換式デジタルカメラについて集計・分析。その結果から、ミラーレス一眼に対する人気が5月から急激に高まっていることがわかった。
gooリサーチがダイエットをして美しくなった女性有名人ランキングを発表。1位には友近が選ばれたほか、“深キョン”こと深田恭子も4位にランクインしている。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は27日、「iPhoneアプリ、およびアプリ内広告に関する利用動向調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は225人。
アイシェアは27日、Windowsファイルの拡張子に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査期間は2010年7月7日~12日で、有効回答数は479名(男性:56.2%、女性:43.8%。20代:31.7%、30代:32.2%、40代:36.1%)。
IDC Japanは27日、国内通信事業者の光アクセス機器および光伝送装置市場について2009年の実績と2010年~2014年の予測を発表した。
IDC Japanは26日、国内レイヤー4-7スイッチおよびWANアプリケーション配信市場動向を発表した。2009年のWANアプリケーション配信市場は、投資削減傾向が追い風となり、堅調に成長を持続した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では23日、「携帯キャリア、携帯端末の乗り換え意向に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は2,333人。
シード・プランニングは23日、今後の市場拡大が期待される携帯電話の法人市場を調査、結果を公表した。法人契約市場は、2015年度2,440万以上へと増加するとともに、法人ソリューション市場は1兆6,978億円へと拡大すると予測されている。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は22日、「iPhoneユーザーの満足度調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は2,333人。
IDC Japanは22日、国内PC市場のビジネスユーザー動向についての調査結果を発表した。
スフィーダは、20~44歳の女性500名に対して「病院」に関する調査を実施。調査期間は6月28日~29日。
サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。
フォートラベルは、アンケート調査「一緒に旅に行きたいサッカー日本代表メンバーは?」を実施し、406人の回答を集計した。調査期間は7月8日~12日。
IDC Japanは13日、国内携帯電話市場について、2010年第1四半期の分析と2010年~2014年の予測を発表した。
ネットレイティングスがワールドカップ期間中の日本代表監督および選手23人についてのブログや掲示板上における話題の量を調査。本田圭佑選手がもっとも話題になっていたことなどがわかった。
JOIN(移住・交流推進機構)は12日、Twitter(ツイッター)の利用状況について、自治体(JOIN会員自治体は42道府県、927市町村)向けに初の調査を実施した結果を公表した。調査対象となったのは全18アカウント。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。5日に公開されたインサイト調査の第三弾となる。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。6月24日~7月1日(8日間)の期間、3,774人のネットユーザー/モバイルユーザーを対象に調査を行ったもの。5日に公開されたインサイト調査の第二弾となる。
労務行政研究所は、「上司・先輩からみた新入社員のイメージアンケート」を実施し、その結果を発表した。
ニールセンが世界55ヵ国のワールドカップ南アフリカ大会の関心度についての調査結果を発表。調査期間が3月だったこともあって、日本は下から4番目の26%だった。今だったら違う結果に!?
BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、6月の話題度ランキングを発表した。同社のブログ分析サービス「感゜Report(ツイッターデータ分析サービス基盤)」を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
アメリカンホーム保険は、「結婚生活における夫婦間コミュニケーション」に関する調査を実施。調査対象は、結婚から5年以上経っている既婚男女30歳~49歳。1,000名(男性500名・女性500名)の回答を集計した。調査機関は6月15日~17日。