デンソーといえば、トヨタをはじめ世界中の自動車メーカーに部品を納めるTier1サプライヤーだ。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)車両の波に揺れる業界において、積極的に変革に取り組むメーカーのひとつだ
タイムキーパーではない。タイムサーバーだ。タイムサーバーとは、ネットワーク内の各装置の「時計」を正確に同期させる時報を流すサーバーだ。地味に聞こえるかもしれないが、社会インフラとなったインターネットでは正確な時刻同期は非常に重要だ。
NTTドコモがスマホとアプリを使ったキャッシュレス決済サービス「d払い」を4月から導入予定であることを発表した。サービス開始後はパートナー10社の合計19,000店舗で使えるようになる予定。早期に10万店舗以上に展開を目指す。
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
介護・高齢者施設において、徘徊リスクがあるご入居されている方の安全管理は、重要課題である反面、人員に限りがある中では、なかなか悩ましい問題だといえる。
ディーリンクジャパンは6月7日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2017」に出展。同社のネットワーク機器についての展示を行った。
ヴイ・インターネットオペレーションズは27日、映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」のオプションとして、TwitterなどのSNSと監視カメラを連携し、災害時の被災状況を社内で迅速に共有する「ArgosView ツイートアラートモニター オプション」を開発した。
ライナフは20日、同社が提供する「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」が、三井不動産レジデンシャルリースの一部物件に導入されることが決定したと発表した。
SQUEEZEは25日、スマートキーボックス「igloohome」の第2回出荷分のプレオーダーの受付を開始した。
大成建設は23日、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して遠隔地の重機を操縦できる臨場型映像システム「T-iROBO Remote Viewer」を開発したことを発表した。
ソフトバンクコマース&サービス(ソフトバンクC&S)は23日、IoTデバイスの保護に特化したセキュリティ製品を提供する米・ZingBox(ジングボックス)社と販売代理店契約を締結し、法人向けのIoT特化型セキュリティソリューション「ZingBox」を2月10日より提
日立ソリューションズは19日、多拠点(本社、支社など)でやりとりされた顧客との通話録音データを一元管理し、活用できる「音声認識管理システム」を20日より販売開始すると発表した。
デジタルアーツはPCの画面撮影による不正を抑止する機能を搭載した企業・官公庁向のファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の新バージョンを2月1日から提供開始することを発表した。
パナソニック エコソリューションズは2日、マンション用インターホンシステムDシリーズ「Windea(ウィンディア)」「Windea-R(ウィンディア アール)」において、新たに2つのサービスを追加し、2017年4月より順次提供開始する。
カギの110番・カギの救急車グループのジェイクライプは、インターネットで注文した合鍵を使用して男が他人の住居に侵入していた事件を例に挙げ、鍵の管理について注意を呼びかけている。
ドローン空撮などの事業を展開するダイヤサービスは、千葉市花見川区畑町の町会組織「畑町防災会」との間で「ドローン活用に関する災害発生時の防災協力協定」を9月4日に締結したことを発表した。
8月31日に開催された「NISSAN×DeNA 車は、モノ<プロダクト>なのか、コト<サービス>なのか。当事者から見える風景を語る。」において、DeNA システム本部 執行役員本部長 木村秀夫氏は、同社のモビリティサービスに関するトークセッションを行った。
鉄道表示のデザインなどを手掛ける銀座交通デザイン社合資会社は16日、表示板や看板などのサインに貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」サービスのベータ版の提供を開始した。
ALSOKは16日、少人数でサイバーリスクに対応する管理部門を支援する「地域金融機関向けサイバーセキュリティソリューション」の提供を開始した。
経営再建中のシャープは、鴻海精密工業グループによる第三者割当増資の払い込みが完了し、新たな経営体制に移行すると発表した。
ソニーは28日、運営している電池事業を、村田製作所に売却する方針であると発表した。
VAIO株式会社が2016年度の経営方針を発表。設立から2年間で確立してきた安定成長路線を堅持し、「第三のコア」となる新規事業を早期に立ち上げてビジネス規模を拡大するための戦略が語られた。
ソフトバンクグループが法人向けに開催するイベント「SoftBank World 2016」の開幕基調講演に孫正義氏が登壇。英ARM社買収の裏側や、今後グループとしてIoTをコア事業としていく戦略を語った
日本マイクロソフトは5日、本社にて新年度経営方針に関する記者会見を開催した。