カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は17日、従来提供していた「Tポイントアプリ」と「Tサイトアプリ」を統合し、新たにリニューアルした新アプリ「Tポイントアプリ」の正式配信を開始した(iPhone/Android端末向け)。
17日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社はそれぞれ、Appleが16日(現地時間)に発表した「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を10月下旬以降に発売することを発表した。
タカラトミーはパーソナルトークロボット「Robi jr.」を、2015年1月24日から販売する。人感センサーを搭載し、約1000フレーズのおしゃべりができる会話ロボットとなっている。
インターネットサービス企業12社は16日、新しいモバイルインターネットの体験を創出することを目指す「Syn.(シンドット)」構想を発表。その実現を目指す新たな連合体「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」の設立を発表した。
電通の100%子会社である電通デジタル・ホールディングス(DDH)は16日、最先端の技術力を活用したデジタル事業の開発・提案を行う新会社「電通ブルー」を設立したことを発表した。年内をめどに営業を開始する。
Googleは現地時間15日、最新OS「Android 5.0 Lollipop」を発表した。
LINEは15日、スマートフォンアプリ『LINE』iPad版を全世界で提供開始した。
ルノー日産アライアンスは10月13日、グローバルで管理職における女性の比率が増加しており、引き続きジェンダーギャップの縮小を目指して前進していく、と発表した。
パナソニック AVCネットワークス社は14日、企業向けMVNO(Mobile Virtual Network Operator)サービス事業に本格参入することを発表した。無線対応機器および保守・運用サービスと組み合わせ、ハードから通信回線・運用までを一括提供する。
明日15日から17日までの3日間、幕張メッセにおいて、農業生産に関するあらゆる資材・技術・サービスが一堂に出展する展示会「農業ワールド」が開催される。とくに注目は、初開催となる「国際 次世代農業EXPOアグリネクスト」だ。
日本電気(NEC)と米Cloudera(クラウデラ)は14日、ビッグデータ活用における大規模分散処理基盤ソフトウェアの分野で、協業することを発表した。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は10日、他社スマートフォン/携帯電話機を下取りする「下取りキャンペーン」を発表した。他社からの乗り換え(MNP)でワイモバイルのスマートフォンを新規契約したユーザーが対象。
MMDLaboが運営するMMD研究所は9日、「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」の結果を発表した。調査期間は9月19日~21日で、シニア(60歳以上)2,203人から回答を得た。
KDDIと沖縄セルラーは10日、「auスマートパス」会員限定で、毎週月曜日に、全国のTOHOシネマズにおける映画鑑賞料金が大人1,100円になる「auマンデイ」を発表した(通常1,800円)。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は8日、「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。調査時期は9月19日~21日で、携帯電話端末を所有するシニア(60歳以上)2,020人から回答を得た。
中華料理チェーンの「餃子の王将」を運営する王将フードサービスは、10月8日から、全店で販売する餃子の主要食材および麺類に使用している小麦粉の原産地を100%国内産へ切り替えたことを発表した。
ポルシェ「パナメーラ」にはメーカーオプションにサラウンドビューという全周囲俯瞰カメラシステムが設定されている。これをポルシェと共同開発したのはクラリオンだ。同社のブースでこのサラウンドビューを体験できる。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
パイオニアが展示していた「モバイルテレマティクスセンター」は、カーナビサービスの新しい形となりうるクラウドテレマティクスプラットフォームだ。
トヨタのブースではPrius PHVの中で「T-Connect」ナビの体験ができるデモが行われている。
CEATEC 2014では各社がウェアラブルデバイスの展示を競っている。エプソンはフォトダイオードによる脈拍センサーを使ったリストバンドデバイスを展示していた。
富士通のブース内には、視線探知技術を体験できるコーナーがある。
コミック・コミュニケーションは6日、漫画を使ったスマートフォン向けコミュニケーションツール「コミコミ」の提供を開始した。Android搭載auスマートフォン向けのKDDI Eメール(@ezweb.ne.jp)との連携も行う。