トレンドマイクロ株式会社とKDDI株式会社は11月8日、スマートフォンのセキュリティ上の課題を考える「スマートフォンセキュリティセミナー」を都内で開催した。
トレンドマイクロ株式会社とKDDI株式会社は11月8日、スマートフォンのセキュリティ上の課題を考える「スマートフォンセキュリティセミナー」を都内で開催した。
日本マイクロソフト株式会社が提供するMicrosoft Windowsの TrueType フォント解析処理に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
トレンドマイクロは7日、エージェントレスでサーバの不正変更を検知する総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security 8.0(TMDS)」を発表した。12月19日より受注を開始する。
トレンドマイクロ株式会社は11月7日、米Trend Micro社が8月30日のプレスリリースで、「VMworld2011」においてVMwareとの協業を拡大したと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は11月7日、総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security 8.0(TMDS)」を12月19日より受注開始すると発表した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは11月2日、NJStar Software Companyが提供する中国、日本、韓国の言語のイネーブラである「NJStar Communicator」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
マイクロソフト株式会社は11月4日、2011年11月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は4日、2011年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは11月1日、CSWorksが提供する「CSWorks」のサーバコンポーネントの一部である「LiveData Service」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
株式会社シマンテックは11月1日、Android向けの個人用セキュリティソリューション「ノートン モバイルセキュリティ」において、ユーザが紛失もしくは盗難に遭ったスマートフォンを素早く見つけるための新機能「スクリーム」を含む、新しいアップデートについて発表した。
株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は11月1日、「iPhone、iPad、iPod touch上での悪意あるスクリプトによるブラウザのブロック」について発表した。
株式会社シーイーシーは11月1日、マネジメントサービスの第1弾としてAndroid端末自体の安心・安全や、業務利用の際の安心・安全を守る「セキュリティマネジメントサービス」の提供を開始したと発表した。
ソフォスは2日、2011年7~9月の「スパム送信国ワースト12」に関する最新レポートを発表した。2010年の同時期と比較してアジア諸国が占める割合が大幅に増加し、とくに韓国は前回7位から2位に急上昇した。
消費者庁は28日、「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表した。
総務省は10月28日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言〜スマートフォン時代の青少年保護を目指して〜」を公表した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は28日、PCゲーム『東方緋想天』に、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在することを、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。
KDDI研究所は25日、インターネット上にあるWebページや掲示板などの書き込みに含まれる有害情報を、柔軟かつ高精度に自動識別する『有害コンテンツ高度識別システム』を開発したことを発表した。
カスペルスキーは25日、Windows向けアンチウイルスシリーズの「カスペルスキー インターネットセキュリティ」および「カスペルスキー アンチウイルス」の月額課金制サービス「カスペルスキー月額セキュリティサービス」の提供を開始した。
サイバートラストは24日、これまでβ版として提供していた端末管理(MDM)サービス「サイバートラスト デバイスマネジメント」について、iOS 5およびiPhone 4Sへ対応するとともに、正式サービスとしての提供を開始した。
G Data Softwareやマカフィーなど、セキュリティ各社は、新種のマルウェア「Duqu」(デュークー)が出現したとして、相次いで警告を発している。昨年6月に出現した「Stuxnet」(スタクスネット)に、非常に似た構造を持っているという。
RISCONの屋外展示場では、東京消防庁が珍しい特殊車両を展示していた。災害現場などで救護車として活躍する特殊救急車に加え、実際に福島第一原子力発電所の事故で現地に赴いた屈折放水車や遠距離大量送水車も出展していた。
三菱重工、川崎重工を舞台にした情報詐取の事件以降、「標的型サイバー攻撃」の流行に対して、危機感が高まっている。フィッシング対策協議会とIPA(情報処理推進機構)は18日、それぞれ注意喚起を行う文書を公開した。
警察庁(警備企画課・情報技術解析課)は14日、「サイバーインテリジェンスに係る最近の情勢(平成23年4月~9月)」と題する文書を公開した。標的型メール攻撃の動向を中心に、最新状況をレポートした内容となっている。