“店頭を科学する”をコピーにマーケティング事業を展開するアイディーズは11日、東京ビッグサイトで開催中の「FOOD TABLE in JAPAN 2016」における株式会社イシダのブースで、商品情報多言語サービスについての展示を行った。
上海問屋は、5.7インチ液晶サイズまでのスマートフォンが入れられる「LED付きアームバンド型スマホケース」を発売した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展したパイオニアVCは、同社のテレビ・Web会議システム「xSync」(バイシンク)を活用した災害発生時の緊急対策ソリューションの数々を展示した。
インパクトは、パシコフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展し、災害時に避難経路などを知らせる避難誘導標識として使えるソーラー発電システム搭載LED併用型無電源蓄光看板「ブルーインパクトシリーズ」のデモ展示を行った。
ファナティックは9日、宮城県大和町にドローン・マルチコプター専用練習場「ブーメラン」をオープンすることを発表した。
MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。
ミズノマリンは、5日までパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波災害での被害低減を目的とした救命艇シェルターの展示を行った。
ジャストシステムは10日、「スマートフォンの契約に関する意識調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、スマートフォンを所有する20~69歳の男女500名から回答を得た。調査期間は2月5日~8日。
観光都市ラスベガスでも、急速に普及を進めるUber。ドライバーとして働く彼らに、Uberで働くその現状を聞いた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に約4カ月間、長期滞在する大西宇宙飛行士との交信イベントの企画提案募集する。
ルフトハンザドイツ航空とフラポート(フランクフルト空港の運営会社)は2月5日、現在実施中のオンラインのショッピングサービスと今後始まる新サービスの概要を発表した。
電動キックスクーターなどを輸入販売するジェイディジャパン(本社・大阪府箕面市)は、新たな子供用の乗り物を披露した。それは「Broon T870」という子供用の電動自動車で、なんとリモコンで遠隔操作が可能なのだ。
ICT活用教育支援サイト「学校とICT」が公開している無線LANの基礎知識についての特設サイトでは、第4回として「無線LANの通信規格と暗号方式について」を公開した。周波数や規格の違いを説明し、セキュリティ面のアドバイスも行っている。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ビュードは地震の影響でドア枠が歪み、脱出できなくなるケースを防ぐための防災グッズ「アケルくん」の展示を行った。
「ギフトショー」で過去に太陽光、風力、塩水、圧縮空気で動くなど、電池を使わない子供用工作おもちゃを披露してきたイーケージャパン(本社・福岡県大牟田市)。今回は水の力で動く「水圧式ロボットアーム」を初披露した。
インターネットテクノロジーの総合イベント『Interop Tokyo 2016』が、6月8~10日の3日間、千葉市・幕張メッセで開催される。23回目の今年は「セキュリティ」「IoT」「SDI/NFV」の3つのテーマに大きく焦点を当てる。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、昨年度東京駅で試行した「駅構内ナビ」アプリについて、バージョンアップを行ったことを発表した。新宿駅に対応するとともに、Android端末向けアプリの提供も開始する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、グループの共通ポイントサービス「JREポイント」を発表した。23日より提供を開始する。
NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。
LINEは、2月6日に台湾南部で発生した地震の被災者支援として、売上のすべてを復旧支援金として寄付するLINEドネーションスタンプ「Pray for Taiwan」の販売を、9日より開始した。
野村不動産と野村不動産マスターファンド投資法人、竹中工務店の3社は8日、東京西新宿の「新宿野村ビル」の長周期地震動対策として、日本初の制振装置「デュアル TMD-NT」を9月の竣工に向けて設置中であることを発表した。
NTTアドは9日、10代から20代の若年層に人気の「Instagram」「MixChannel」など、「ビジュアルコミュニケーション」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年12月23日~24日で、スマートフォンを利用する16歳~25歳の男女、計1040人から回答を得た。
道の駅は全国で1000か所を超えるが、その多くはドライブインのような通過型の拠点施設。しかし、その概念を打ち破り、目的滞在型として注目されている施設がある。
PC関連機器などを扱うアイ・オー・データ機器が創業40周年の記念として、金沢の伝統工芸品である金箔をあしらった外付けハードディスクとUSBメモリーを発売する。ともに1000台限定の販売。