WAKWAKは、Bフレッツのキャンペーン「WAKWAK ピカ光(ピカ)キャンペーン」の申込期間を8月31日分までに延長した。
ケイ・オプティコムでは23日、同社が運営するインターネット接続サービス「eo」において、一部のメールボックスやホームページを誤って消去したと発表、利用者に謝罪する文書を出した。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、8月から下り最速24MbpsのADSLサービスを提供すると発表した。
米国のテレコム市場がいよいよ攻めに転じたようだ。米アトランタ(ジョージア州)で開催された通信事業者向け通信システムの展示会「SUPERCOMM2003」では、エンタープライズ市場の活性化に動き始めた様子を伝えている。
NTTドコモは、コンパクトフラッシュ型PHS端末にIEEE802.11b無線LANを組み合わせたデュアルモード端末「P-in Free 2PWL」を、7月4日より発売する。価格はオープンプライス。
センティリアムは、ユーザ側モデム用のADSLチップ「Palladia 220」を発表した。このチップは、eXtremeDSL MAX技術が採用されておりADSLで最大50Mbpsが実現される。
シマンテックは、セキュリティ関連の警告情報などを統合的に管理する「Symantec Security Management System(SSMS)」構想に基づく製品群の出荷を、7月15日より開始すると発表した。シマンテック製品以外にも、トレンドマイクロやチェックポイントの製品からも情報を収集・管理できる。
アップルコンピュータは、正式版の「Safari 1.0」をリリースした。対応OSはMac OS X 10.2以上で、「ソフトウェアアップデート」または同社のWebサイトから無償で入手できる。
NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」は、6月26日と6月30日の2日にわたってアクセスポイント設置箇所を大幅に拡充する。
横河キューアンドエーは、同社の展開する個人向けパソコン訪問サポートサービスで、あらたにオンラインでのネットセキュリティサービス「安心だネット!」の提供を開始する。
ぷららネットワークスは、Bフレッツに関して実施しているキャンペーンで、実施期間の延長や対象メニューの拡大をおこなうと発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータの新製品3機種4製品を発表した。
コレガは、IEEE 802.11gに対応したアクセスポイント「WLAP-54GT」の最新ファームウェア(Ver1.0.3)を公開した。
18年ぶりの優勝目前の阪神タイガースだが、インターネットでも公式サイトへのアクセス数が圧倒的に増えていることが、ネットレイティングスの調査により判明した。5月の利用者数は4月の34%もアップしたのだ。
インクリメントPは、著作権侵害の報道についてコメントした。これは、ゼンリンの申し立てにより実施されたインクリメントPの東北開発センターに対する証拠調べによるもの。
滋賀ケーブルネットワーク(SCN)は、下りが最大16Mbpsの「プレミアムコース」と、IP電話の「SCNケーブルフォン」を8月から提供開始する。
ソフトバンクBBとヤフーは、ダブルスペクトラムによる高速ADSLサービス「Yahoo!BB 26M」を、早ければ7月にも提供を開始すると発表した。
イー・アクセスやアッカ・ネットワークスが20Mbps超のADSLサービスを発表する中、やはりフレッツ・ADSLのさらなる高速化が待たれていた。そうした中、18日にNTT西日本が最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を発表した。
リンクシス・ジャパンは、高スループットタイプの新型ブロードバンドルータ「BEFSR41C-JP」を7月上旬より発売する。FTP実測値で90Mbpsというスループットながら実売5,900円前後の低価格となっている。
メルコは、アクセスポイント「WLM2-G54」の最新ファームウェア(Ver2.30β)を公開した。最新版では、IEEE 802.11gの正式規格に対応した。
富士通は、5月に発売したノートPC「FMV-BIBLO」向けにIEEE 802.11gに対応させるドライバを8月中旬をめどに配布する。これまでIEEE 802.11b対応を謳っていたPCがドライバの更新だけでIEEE 802.11gに対応するのは初めて。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、報道陣向けに企業向けIP電話サービスの勉強会を開催した。
アップルコンピュータは、AirMacおよびAirMac Extremeに対応した「AirMac 3.1 for Mac OS X」を公開した。これによりAirMac Extremeでは、ベースステーションとクライアントがIEEE 802.11gの正式規格に対応した。
関西マルチメディアサービス(ZAQ)は、8月6日よりカテゴリごとのホームページアクセス制限をかける「ホームページフィルタリングサービス」を開始する。