ロジクールは、インターネットメッセージング(IM)サービスのビデオチャット等に利用できるWebカメラの新製品を6月27日より発売する。
シマンテックは、Yahoo! IDの入力を促すウィルス「W32.Danvee@mm」を警告した。
OCNは、6月19日に企業向けADSL接続サービスに廉価メニュー「OCN ADSLサービス IP1(A)」を開始する。
日本テキサス・インスツルメンツ(TI)は、メーカ向けに提供しているIEEE 802.11g対応チップセット「TNETW1130」が正式規格に対応したと発表した。
イー・アクセスは、G992.1 Annex Iを採用した24Mbps ADSLサービスを開始すると発表した。サービスは、手続きなどが順調にいけば2003年7月より開始される予定だ。
ヤマハは、ブロードバンドルータ「RT56v」の最新ファームウェア(Rev.4.07.30)を公開した。
NECテクノマーケティングは、IP電話アダプタ「IV-110SN」の新ファームウェアを公開した。
北関西ジャパンネット(nkansai)を運営する近畿コンピュータサービスは、福井県高浜町のCATV網を利用したインターネットサービス「若狭たかはまねっと」の提供を開始した。
コレガは、IEEE 802.11g正式規格への対応を発表した。
アイ・オー・データ機器は、IEEE 802.11gに対応したブロードバンドルータ「WN-G54/BBR」の最新ファームウェア(Ver 1.01ベータ)を公開した。
シャープは、パーソナルサーバ「ガリレオ」(HG-01S)に、あらたにライブカメラ機能やデジカメ画像の取り込み機能を実装する。既存ユーザもオンラインバージョンアップで新機能が利用できるようになる。提供開始は7月上旬。
メルコは、IEEE 802.11g正式規格に対応した製品のファームウェアやドライバなどの配布を開始した。これは、IEEE 802.11gの標準化作業が終了したのに伴うもの。同社によると、正式規格に対応したのは世界初だという。
明日14日から、いよいよ六本木ヒルズで無線LANサービス「iSpot」が利用できるようになる。実は、このiSpotでは理経の「BizPortal」が利用できるのだ。
標準化団体IEEEは、最大54Mbpsの無線LAN規格「IEEE 802.11g」の標準化作業を終了した。
アイ・オー・データ機器は、PCの使用者の在籍状態を判断して、不在の時はPCとディスプレイを省電力モードにするセンサー「ECOBOX-NET」を7月中旬から発売する。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000/XPで、価格は5,500円。
「そのうち、中国人とインド人が国内でも多く活躍するようになる」などと言っていたのはほんの数年前でした。そのころは、理屈としてはよくある架空の話だったのですが、最近、とても優秀な中国人の方やインド人の方と仕事をする機会が増えたような気がします。尊敬すると同時にある種の心配が持ち上がってきます。
NECは、名古屋マリオットアソシアホテルにVDSL装置を導入した。導入されたVDSL機器は、最大51.2Mbpsの製品で全客室や宴会場などに導入したという。これらの装置は、4月から順次稼動を開始させ、先月には全800室で利用できるようになった。
FREESPOT協議会は、本日より7月31日までの間、100店舗を対象にFREESPOT開設キットを無償配布する「オーナ募集キャンペーン」を実施する。
関西でCATVインターネット「ZAQ」を運営する関西マルチメディアサービスでは、女性専用のネットカフェ「ZAQ cafe」のオープン1周年を記念し、6月中旬〜下旬にかけて各種キャンペーンを実施する。
中部テレコミュニケーションは6月23日より、5GHz帯の無線システムを利用した家庭向けブロードバンドサービスのプレサービスを開始する。これにともない、本日より限定100世帯で試験モニタの募集を開始した。
ヤマハは、IP電話機能の強化とスループットを向上させたブロードバンドルータNetVolanteシリーズ「RT57i」を7月下旬より販売する。価格はオープンプライスだが、同社によると37,000円程度で販売されるという。
ノルウェーのOpera Softwareは、Webブラウザの最新版「Opera 7.11 for Windows 日本語版」を公開した。英語版は、すでに公開されており今回公開されたバージョンでは日本語化されている。
明石ケーブルテレビは、IP電話サービス「ACTVケーブルフォン」を8月から開始する。
BAN-BANテレビ(加古川商工開発・兵庫県)は、会員向けIP電話サービス「BAN-BANケーブルフォン」の無料モニタの募集を開始する。無料モニタ期間は工事完了後から7月31日まで。