新型iPhoneが発売されて約3週間が経過。3キャリアのシェア争いが依然として注目される中、家電量販店での売れ行きに変化が起きている。発売初週、第2週と厳しい状況が続いていたNTTドコモが初めて首位を獲得した。
NTTドコモは10日に、2013-2014 冬春モデル 新商品・新サービスを発表する。この発表会の模様をNTTドコモ 公式Ustreamチャンネルで生中継する。放送開始は正午。
エイベックス通信放送は9日、NTTドコモ向け映像コンテンツ配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」が10月10日10時よりドコモ版のiPhoneで視聴可能になると発表した。iOS向けの専用アプリを提供する。
10月22日にAppleが発表イベントを開催、そこでは新型iPadが発表される……。米デジタル系メディアのAllThingsDが伝えている。
韓国サムスン電子は9日、曲面ディスプレイを採用した5.7インチスマートフォン「GALAXY Round」を発表した。韓国で10日から発売される。
NECパーソナルコンピュータは8日、エントリーユーザー向けAndroidタブレット「LaVie Tab E」2機種を発表した。7インチと10.1インチが用意される。
ソニーは8日、第4世代Coreプロセッサを搭載した11.6型Windows 8タブレット「VAIO Tap 11」を11月16日より国内で発売することを発表した。価格はオープンで、予想実売価格は170,000円前後。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社9月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPではKDDIが23ヵ月連続でトップとなったほか、NTTドコモは66,800件の純減となった。
NTTドコモは7日、スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」(シャープ製)のソフトウェア更新の提供を開始した。、「dビデオ」、「dアニメストア」コンテンツのMHL出力機能が追加される。
「ARROWS Tab」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)は、au2013年冬モデル中唯一の10.1インチAndroidタブレット。9,600mAhの大容量バッテリを搭載しながら510g台の軽量に抑えた。
様々なモバイル端末を業務や大学講義などにフル活用している筆者であるが、そろそろ手持ちメインのAndroidスマートフォンを最新モデルに刷新したく、国内外のメディアから情報収集を試みていた。
就職活動が短期化している。就活に求められるものは「事前の準備」よりも「活動の効率化」だという。役立つ情報源はインターネット上の情報であり、タブレット、ノートPCの利用方法で、就活の合格率に大きな変化がある---。
au2013年冬モデルとして2日に発表された「DIGNO M KYL22」(京セラ製)は、5インチ&防水対応のスマートフォンでは最軽量の135gを実現。最薄部3mmのラウンドフォルが特長のモデルだ。11月下旬発売の予定。
2日にau2013年冬モデルとして発表された「ARROWS Z FJL22」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)は、約10分程度で1日使えるだけの充電が可能な急速充電が特長。11月下旬発売の予定。
ソフトバンクモバイルは10月3日、モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンをセットで契約すると、スマートフォンの毎月のパケット定額料が最大980円引きとなるキャンペーン「スマホWi-Fiセット割」を発表した。
BYOD=私物スマートフォンを、業務に用いる例が増えてきた。MMD研究所の調査によると、私物スマートフォンの業務利用については7割以上が効果的だと感じているが、セキュリティには不安が残る。
シャープのブースではIGZO技術を使った多彩な製品展開を紹介していた。
2日に発表となったau2013年冬モデル。Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL23」(シャープ製)は、IGZO液晶ディスプレイ搭載で、端末を握っただけで起動する「グリップマジック」が装備される。
auの2013年冬モデル「isai」(LGL22)は、LG電子の「G2」をベースにKDDIとLG電子が共同で開発した日本市場向けのオリジナル端末。発売は11月下旬。
au2013年冬モデルとして発表された「GALAXY Note 3 SCL22」(サムスン電子製)は、大画面の約5.7インチフルHDディスプレイに、OSには最新のAndroid 4.3が搭載されている。発売は10月下旬の予定。
NTTドコモは3日、店頭での品薄が伝えられているiPhone 5sに関して、Webによる予約受付を10月4日午前9時より開始すると発表した。ドコモプレミアステージ会員以外も対象となる。
将来のライフスタイルを変える可能性がある「インテリジェントグラス」のデモを行なっていたのはNTTドコモのブースだ(CEATEC Japan 2013)。
auの2013年冬モデル「isai」(LGL22)は、LG電子の「G2」をベースにKDDIとLG電子が共同で開発した日本市場向けのオリジナル端末。発売は11月下旬。
新商品発表会でKDDIの田中孝司社長は、3社から発売された『iPhone』に関して「iPhone5sの在庫が厳しい中、9月は3社の戦いで、ドコモさん、ソフトバンクさんからも流入をいただき、auとしては非常にいい結果に終わったと思う」と述べた。