KDDIと沖縄セルラーは10月2日、「auスマートバリュー」を強化した新割引サービス「auスマートバリューmine」を発表した。11月12日より申込受け付けを開始、12月1日より提供を開始する。
2013年冬モデルとして発表された「Xperia Z1 SOL23」(ソニーモバイル製)。IFA 2013で発表したグローバルモデル「Xperia Z1」のau版で、高性能なカメラ機能が特長。
KDDIと沖縄セルラーは2日、2013年冬モデルを発表した。「Xperia Z1 SOL23」や「GALAXY Note 3 SCL22」といった日本初登場のスマートフォンや腕時計型端末「GALAXY Gear」もラインナップされた。
KDDIと沖縄セルラーは10月2日、次世代高速通信「4G LTE」サービスを拡張し、受信時最大150Mbpsとなる高速データ通信サービスの提供を開始することを発表した。
東芝はIFA2013のブースにも出展したWindows 8.1搭載の8型タブレット“Encore”(アンコール)の、日本国内展開に向けた参考展示を行った。
台湾のSonostarという会社がAndroid、iOSに対応したスマートウォッチを展示していた。日本での発売は12月を予定しているという。
ソニーのブースでは、9月にベルリンで発表されたXperia Z1を大量に展示し、来場者が自由に試せるようになっている。
クロス・マーケティングは9月30日、乗降客数全国上位500駅を対象にした「iPhone5c通信速度調査」の結果を発表した。9月27日~29日に調査員によるフィールド実測調査を実施した。
iPhone 5s/5c発売以降、様々なLTE調査があちらこちらで行われている。RBB TODAY編集部でも様々な場所で実測値を計測してきたが、ようやくログデータが貯まったので、今回は発売日から1週間分のデータを用いて解析することにした。
NTTドコモは1日、Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo N-03E」向けのOSアップデートなどのソフト更新を一時中断していることを発表した。アップデートにより不具合が生じているという。
CEATEC JAPAN 2013のNTTドコモブースでは注目の次世代移動通信技術「5G」について紹介していた。
NTTドコモとスクウェア・エニックスは30日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界観を盛り込んだスマートフォンを共同開発すると発表した。外観はメタルスライムをモチーフとする。
ソフトバンクモバイルは30日、IGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)を発表した。SoftBank 4G LTEを利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応する。
NTTドコモとスクウェア・エニックスは9月30日、スマートフォンおよびタブレットにおいて連携を強化することを発表した。人気オンラインゲーム『ドラゴンクエストX』を、ドコモ「dゲーム」において年末より配信開始する。コラボスマホも発売する。
NTTドコモは10月1日午前4時、「iPhone 5s」「iPhone 5c」向けに「spモードメール」サービスの提供を開始した。
電源や公衆無線LANを提供するカフェやファーストフード店が増加している。トレンド総研では「カフェなどの飲食店で、ノートパソコンやタブレット端末を利用して仕事することがある人」を、広く“カフェワーカー”と定義し、その実態をレポートしている。
IDC Japanは、「国内モバイルセキュリティ市場予測」を発表した。
ソフトバンクモバイルが30日発表した2013-14年冬春モデル。「ARROWS A 301F」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)は、10分の充電で1日使用できる超急速充電が特長。
NTTドコモは、サムスン製のスマートウォッチ「GALAXY Gear」を参考展示する。 「GALAXY Gear」は、今年ドイツのベルリンで開催された「IFA 2013」で発表された製品。
ソフトバンクモバイルが30日発表した2013-14年冬春モデルのうち、フラッグシップモデルにあたるのが「AQUOS PHONE Xx 302SH」(シャープ製)だ。
ソフトバンクモバイルは30日、2013-14年冬春商戦向け新機種を発表した。スマートフォン4機種は、従来のSoftBank 4G(AXGP)に加え、SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)を利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応する。
ブランド総合研究所は30日、新しく発売された「iPhone5s/5c」の購入意向に関する調査結果を発表した。あわせて山手線6駅の駅構内で通信計測調査「iPhone5sパケ詰まり調査」を実施した。
新型iPhone`を選ぶ際、判断材料のひとつとして把握しておきたいのが、高速回線 LTEへのつながりやすさ。今回は東北新幹線“やまびこ”に乗車。東京から仙台間において調査を行った。
全国主要都市=20都市125ヵ所での iPhone 5cのダウンロード平均スピードは、ソフトバンクが最速だった。20Mbps以上の通信速度を記録した調査スポット数は、ソフトバンクが87ヵ所で最も多い。LTEエリアは3キャリアともLTEカバー率100%だった。