So-netは、NTT東西が提供する最大47Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIIとフレッツ・ADSL モアスペシャルに対応する。
フリースポット協議会は、4府県の計7か所のアクセスポイントをあらたに追加した。
モバイルポイントは、山陽新幹線の姫路駅、福山駅、岡山駅の3駅であらたにサービスを開始した。
NTTドコモグループは、FOMAと無線LAN(IEEE 802.11b)のデュアル端末「N900iL」を開発した。端末を含めたシステム全体を「PASSAGE DUPLE」として秋から法人向けに販売する予定だ。
NTTドコモとテキサス・インスツルメンツ(TI)は、W-CDMAとGSM/GPRSに対応したデュアルLSIの開発を共同で行うと発表した。これに伴いNTTドコモは、TIに対して2年間で約55億円の投資を行う。
トレンドマイクロは、マスメーリング型ワーム「WORM_LOVGATE.AG」をイエローアラートとして警告している。13日18時現在、日本国内では6件の感染報告がある。
トレンドマイクロは、ショップブランドと中古PCに向けた「ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ」のOEM提供を本格的に開始する。
アップルコンピュータは、IEEE 802.11g準拠の無線LAN機器「AirMac Express」の記者向け説明会を実施した。
キヤノンは、A3用紙対応のオフィス向けモノクロレーザープリンタ「Satera(サテラ) LBP3600」を7月16日に発売する。価格は83,790円(税込み)。
コダックは、2004年アテネオリンピックを記念したコンパクトデジタルカメラ「Kodak EasyShare LS743 Zoom デジタルカメラ オリンピック記念限定バージョン」を7月12日から8月31日までの期間限定で販売する。
BIGLOBEは、NTT東西が提供する最大47Mbpsの「フレッツ・ADSL モアII」と「フレッツ・ADSL モアスペシャル」に対応する。受付は7月20日から、サービスはNTT東西に合わせて8月上旬から開始される。
ASAHIネット(朝日ネット運営)は、NTT東西の47Mbps ADSLサービスに、現行の「フレッツADSLコース」で対応すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、下り最大47Mbps/上り5Mbpsのフレッツ・ADSLの提供を8月上旬より開始する。NTT東日本は「フレッツ・ADSL モアIII」として月額2,940円、NTT西日本は「フレッツ・ADSL モアスペシャル」として月額3,129円で提供される。
ジュピターテレコムは、CATVインターネット接続サービス「J-COM Netプレミア」において無線LAN一体型モデムを提供すると発表した。
Yahoo! BBは、同社が提供する公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルのアクセスポイントを追加した。
NTTコミュニケーションズが提供する公衆無線LAN、ホットスポットのアクセスポイントが追加された。今回の追加では、神奈川県厚木のモスバーガーと、四谷のカフェに1か所ずつアクセスポイントが設置された。
KDDIは、「CDMA 1X WIN」サービスに対応した携帯電話の新製品3モデルを発表した。三洋電機製「W21SA」、ソニー・エリクソン製「W21S」、京セラ製「W21K」で、いずれも大容量EZアプリやMacromedia Flashコンテンツに対応している。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、三菱地所、日本電気(NEC)の3社は、丸の内地区において位置とパーソラナイズ情報を組み合わせた情報配信のトライアル「パーソラナイズ情報配信トライアル」を共同で展開する。
NTTドコモとルネサステクノロジは、3G(W-CDMA)と2G(GSM /GPRS)に対応したデュアルモード端末用LSIを共同開発すると発表した。開発完了予定は2006年度上期で、FOMAのグローバル展開とコスト低減をはかる。
総務省は、2004年6月末における「DSLサービス提供数」の速報値を発表した。これによるとDSL回線全体では、前月比249,541回線増の12,068,718回線になった。
東芝は12日、モバイルPentium 4 2.80GHzまたはCeleron 2.50GHzを搭載したSOHO事業者向けWeb販売専用ノートPC「dynabook Satellite AW2シリーズ」の販売を開始した。
シスコシステムズは、Parc Technologies, Ltd.の買収に関する契約を締結したと発表した。シスコが、未保有のすべてのParc株におよそ900万ドルを支払うという内容。Parcは、トラフィックエンジニアリング関連のソリューションを開発している。
総務省関東総合通信局は、7月8日付で日本電信電話(NTT持ち株会社)に対して120GHz帯ミリ波実験局の免許を交付した。これにより同社は、無線による最大10Gbpsの通信技術について、実用化に向けた実験を開始する。
日本電気(NEC)は、「高速電力線通信(PLC)」の実証実験を7月より開始する。実験では、200MbpsのPLCモデムを利用し「漏えい電界の低減技術」の検証を行う。