グローバルアクセスは、10ギガビットイーサネットを用いた完全帯域保証型の専用線サービスを9月1日から開始する。メトロエリアだけではなく中長距離も接続でき、1ギガビットイーサネットの2.5倍〜3倍の価格に設定されているのが特徴だ。
NTT東日本は、フレッツ・ADSLの利用者向けにレンタルしているADSLモデム「NVIII」の最新ファームVer2.04をリリースした。
DDIポケットは、あらたなデータ圧縮技術のモニター試験を開始する。今回は、専用ソフトを用いる方法と、ソフトを利用しない方法の2種類が用意されている。期間は9月1日10時〜10月31日24時までで、利用するには事前に申し込みが必要だ。
ニコンは31日、オートフォーカス一眼レフカメラ用大口径単焦点望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G(IF)」の発売日を9月10日に決定した。
ホットスポットは、東京都のホテル「アルカディア市ヶ谷」や旅行代理店「トラベルワンダーランド」など13か所であらたにサービスを開始した。
日本テレコムを買収し法人向け通信市場への本格的な参入を宣言したソフトバンクだが、いよいよその戦略が見え始めてきた。日本テレコムは、固定電話サービス「おとくライン」を発表した。
デルは、8月31日から9月6日までの期間限定で個人・SOHO・中小企業向けノートPC「Inspiron 1150」のビジネスパッケージを79,800円で販売する。
総務省関東総合通信局は、東京電力に対して電力線通信(PLC)の実験設備の変更を許可した。これにより同社は、集合住宅を想定した最大200Mbpsの電力線通信の実証実験を行う。
DIONは、TOKAIグループの回線を利用した最大47MbpsのADSL接続サービス「IP電話&ADSL T-comコース47」と「IP電話&ADSL TOKAIコース47」を9月10日より開始する。
インテルは30日、世界最先端の65nmプロセス技術を用いて、5億個以上のトランジスタを集積した70MビットのSRAMを開発したと発表した。
NTT東日本は、Bフレッツ マンションタイプの料金を9月から値下げする。プラン1は現行の月額3,675円を月額3,045円、プラン2は月額2,992.5円を月額2,625円に改定される。
NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツ マンションタイプのオプションサービスとしてIP電話サービス「ひかり電話」を9月から開始する。受付は8月31日から、サービスはNTT東日本は9月1日から、NTT西日本は9月15日からそれぞれ開始される。
有線ブロードネットワークスは、光回線を利用してスカパーの放送サービスする。
デルは、最大輝度2,300ANSIルーメンのコンパクトプロジェクタ「Dell 2300MP」を8月31日に発売する。価格は198,000円(税込み)。
NTTデータ三洋システムが運営するISP、SANNETは、アッカネットワークスが提供する下り47MbpsのADSL回線に対応する「ADSL アッカコース」の受付を9月1日から開始する。
松下電器が提供するデジタルテレビ向けインターネット配信サービス「Tナビ」に健康総合サイト「ウェブドクター」が追加された。
日本電気(NEC)は30日、ビジネス向けノートPC「VersaProシリーズ」の新製品として、厚さ11mm、重さ885gのタブレットPC「VY11F/GL-R」を発表した。
凸版印刷とアイコンは、無線LAN接続サービスを経由して自動的にコンテンツをダウンロードするソフト「BitCharge(ビットチャージ)」を開発した。
ソフトイーサは、VPNソフト「SoftEther」のパケットが検知できる監視ソフト「SoftEther Alert」とブロックする「SoftEther Block」をリリースした。いずれも、同社のサイトから無料でダウンロードできる。
FREESPOT協議会が情報提供などの形で協力する、公衆無線LAN「FREESPOT」のアクセスポイント情報が島根で更新された。
オリンパスは27日、フェラーリ公認デジタルカメラ「Ferrari DIGITAL MODEL 2004」の予約残分を販売すると発表した。
NTT東西は、9月1日より「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」ユーザを対象にIPテレビ電話端末の販売を開始する。同時に、BIGLOBE、ぷらら、WAKWAKは対応するIPテレビ電話サービスを発表した。
JANIS(長野県・ADSL)は、リーチ1.5Mコースの提供エリアを拡大する。あらたに開始するのは、NTT四賀局、NTT豊科局、およびNTT信濃上田局。
日立リビングサプライは、i.megaシリーズの新製品として、普及価格帯の315万画素デジタルカメラ「HDC-301SLIM」を9月10日に発売する。