ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに15市町を追加する。受付は、エリアにより1月7日または1月15日に開始される。なお、これにより、154市町村で利用できるようになる。
イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。
日立GSTは6日、従来製品と比べ小型化した1.0型マイクロドライブと、薄型化した1.8型HDDを、2005年下半期に製品化すると発表した。
シャープは6日、液晶カラーテレビ「AQUOS(アクオス)」シリーズの累計生産台数が、2004年12月28日で累計500万台に達したと発表した。
グリーンハウスは、日本で初めて大容量2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」を1月下旬より発売する。
NTT東日本は、相模鉄道の横浜駅と大和駅にMフレッツとフレッツ・スポットのアクセスポイントを設置した。
シグマは、ニコン用デジタル一眼レフカメラ対応のマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を12月31日に発売した。
シー・イメージは4日、RAWデータ表示対応の画像ビューア「フォトのつばさPro Ver.1.68」を同社Webサイトに公開した。Ver.1.68では、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-1/E-300」のRAWデータ表示に対応。
ニコンの取締役会長兼CEOの吉田庄一郎氏は5日、2005年の年頭挨拶として、デジタル一眼レフカメラでの不動の地位を築くと同時に、スピードを意識した事業運営でコンパクトデジタルカメラの収益力を向上させるなどとコメントした。
イー・アクセスは、2004年12月26日に発生したインドネシア・スマトラ沖地震および津波に対する支援を行うと発表した。
富士通は5日、個人向けノートPC「FMV-BIBLO」の春モデルとして、「FMV-BIBLO NX」「同NB」「同MG」「同LOOX T」の全4シリーズ18機種を発表した。
NTTドコモは、公衆無線LAN「Mzone」のアクセスポイントを、あらた東京メトロの53駅に設置した。
日立製作所は、KDDIから「CDMA2000 1xEV-DO」の次世代規格「Revision A」に対応した基地局を受注したと発表した。
ブロードバンドインターネットサービスやコンテンツを読者投票によってランキングするRBB TODAY編集部主催「ブロードバンドアワード2004」の受賞プロバイダや受賞サービスが決定した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに、あらたに21か所を追加した。
アップルコンピュータは5日、iMac G5やPower Mac G5、Apple Cinema Display/HD Display、iBook G4などの価格を改定した。
山梨県のケーブルテレビ河口湖は、2005年1月5日よりIP電話サービス「LCNet Phone」を開始すると発表した。LCNet Phone加入者同士の通話は無料で、国内一般電話向け通話は3分8.4円(税込)となっている。
ゴンベエ・ジェーピーは、死後に指定したメールアドレスに遺言を送るサービス「走れメロス」を開始した。
ホットスポットのアクセスポイントが追加された。今回の更新では、東京メトロ各駅や飲食店、宿泊施設を中心に70か所の追加となっている。
フリースポット協議会は、あらたに6か所のアクセスポイントを追加した。
三菱化学メディアは、日本で初めて大容量30GBの光ディスクUDO(Ultra Density Optical)ディスクの商業生産を開始し、12月28日に発売する。
ホットスポットの1日利用権「1DAY PASSPORT」がEZwebとボーダフォンライブ!からも購入できるようになった。
T-comは、東京電力が提供しているFTTHサービス「TEPCOひかり」マンションタイプの対応サービスを12月27日から開始する。
hi-hoは、NTT東日本の「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」とNTT西日本の「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に対応する。いずれも、現行の「Bフレッツ・ファミリーコース」で対応し、料金は月額2,100円。