フリースポット協議会は、宿泊施設2か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
アイリバー・ジャパンは、3.5インチカラー液晶搭載のハードディスクプレーヤー「PMP-100」シリーズや、フラッシュメモリプレーヤー「iFP-900」シリーズなどを9月3日から順次発売する。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、海外における海賊版対策として「コンテンツ海外流通マーク」の提供を開始すると発表した。コンテンツ海外流通マークを各国で商標登録することにより、海賊版に対して著作権違反だけでなく商標権違反でも対応できるようにする。
NTT西日本は、無線LAN接続サービス「フレッツ・スポット」の契約者数が2004年8月に3万を突破したと発表した。フレッツ・スポットは、西日本地区に約1,600ものアクセスポイントを有しており、2004年度中には3,000か所まで拡大する予定だ。
ライブドアは、Webメーラーサービス「livedoor ギガメーラー」に自動翻訳機能を追加した。英語から日本語と日本語から英語の翻訳が利用できる。
YRP研究開発推進協会、横須賀テレコムリサーチパーク、京浜急行電鉄、日本インテリジェンスは、YRPの創り出した新技術を事業展開するための新会社「YRP事業開発研究所」を、8月3日に設立した。
コダックは、有効500万画素CCD、光学2.8倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「EasyShare LS753 Zoom デジタルカメラ」を発売する。
8月に各ADSLキャリアの開始した上り速度の拡大は、特に近距離のユーザで大きな効果が出ていることが、RBB TODAYの回線速度測定サービス「speed.rbbtoday.com」の最新の測定結果から見えてきた。
NTT東日本は、最大47Mbpsの「フレッツ・ADSL モアIII」に対応したADSLモデムを9月に発売する。「WebCaster3100NVワイヤレスセット」「WebCaster6400Mワイヤレスセット」「ADSLモデム−NVIII」「ADSLモデム−MS5」の4機種。
「Microsoft Windows XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載 日本語版(以下XP SP2)」と、マイクロソフト株式会社 執行役 最高技術責任者 古川亨氏のブログページが開設された。
So-netは、新ラインナップに、コミュニケーションツールを拡充させた「So-netフォンP’(ソネットフォンピース)」を追加する。
BIGLOBEは、セキュリティ対策ソフトの製品群「マカフィー・スイート」が月額525円で利用できるサービスを開始した。ブロードバンド会員については月額368円に割り引かれる。
総務省は、「電気通信サービスに係わる内外価格差調査の結果」を公表した。これによると東京のADSL接続サービスは、世界の主要都市の中ではもっとも安いという結果が出た。
ジュピターテレコム(J-COM)は、Webスペースの拡大など付加サービスの改定を9月14日に実施する。
フリースポット協議会は、全国のアパホテルなど16か所のアクセスポイントを追加した。
NTTコミュニケーションズは、PDA向けのコンテンツ配信サービスを9月2日よりオープンする。自宅やホットスポットでコンテンツをPDAにダウンロードし、電車の中などでゆっくり読むことができるというサービス。
カシオ計算機は、2.0型液晶搭載の初心者向け600万画素デジタルカメラ「QV-R61」を9月16日に発売する。
ぷららと中部テレコミュニケーション(CTC)は、IP電話の相互接続を実施した。これにより両社のIP電話サービスのユーザは、3分8.4円で通話ができるようになった。
松下電器産業(松下電器)は、携帯電話やAV機器など幅広いデジタル家電に対応できるプラットフォーム「UniPhier(ユニフィエ)」を開発した。2005年度上期から順次、採用していく計画だ。
NTT西日本とフジクラは、離れた拠点をLANのように接続するイーサネットVPN用IPカプセリング機器「Flebo(フレボ)」を共同開発、10月1日より販売を開始すると発表した。
TOKAI(静岡県・ADSL)は、ADSL加入者にレンタル提供しているADSLモデム5機種の修正ファームウェアの配布を開始した。接続したIP電話に、まれに別の電話番号宛の通話がかかってくる現象に対応したもの。
総務省近畿総合通信局は、松下電器産業が申請した実験用高速電力線搬送通信設備の設置を許可した。
インテルは1日、バリュークラスのモバイルPC向けCPU「Celeron M 360/350」を発表した。
エプソンダイレクトは1日、大型液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION ELS-47P1(47V型)」と「同ELS-57P1(57V型)」を値下げした。