エナスピレーションは26日、電子錠ブランド「EPIC(エピック)」より、既存のドアを安価にオートロック対応することができる後付型電子錠5製品を7月から販売開始したことを発表した。
日本IBMは26日、IoT推進に向けてビジネスパートナーと各社の強みを活かしながら密に連携していくエコシステムの構築を目的とした「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」を開始した。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
7月22日より配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」だが、実際の認知率や利用率はどのくらいなのだろうか?MMD研究所が7月26日に発表した調査結果によると、認知率は9割を超え、利用率は約4割にのぼることが明らかになった。
Appleは現地時間26日、2016年度第3四半期の決算発表を行った。
22日まで東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016」と同時開催された「防犯・セキュリティ対策展」で、NSKは遊び心ある家庭用監視カメラや、AHDカメラシステムなど、複数の製品を展示していたので早速紹介していこう。
22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
現地時間25日、米Amazonはドローン宅配サービス「Amazon Prime Air」による配達テストに関して、英国政府と提携したことを発表した。
VAIO株式会社が2016年度の経営方針を発表。設立から2年間で確立してきた安定成長路線を堅持し、「第三のコア」となる新規事業を早期に立ち上げてビジネス規模を拡大するための戦略が語られた。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新たな製品が追加された。26日に開催された記者説明会では、SIMフリーケータイの「ハローキティフォン」を含む10を超える製品が紹介。
電車やバスなどに契約関連の書類や個人情報が入った重要書類を置き忘れたという話は、たまに見聞きする。大半の場合は、善意ある第三者によって届けられて、事なきを得るわけだが、重要度の高い書類の運搬であれば、もしもの時に備えた安全性は確保しておきたいところ。
神戸市は、日本全国で爆発的にユーザーが増加しているスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の対応について発表しました。
シャープは25日、交通監視用カメラ向けに4/3型800万画素のCCDを2機種(カラー/白黒)開発し、8月31日より量産開始することを発表した。
NTTグループ6社(日本電信電話、NTTデータ、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ)は25日、NTTグループのAI関連技術「corevo(コレボ)」を用いた実証実験を様々な分野・業種で開始することを発表した。
海外調査企業Sensor Towerより、人気爆発中のARゲーム『Pokemon GO』が配信対象地域で7,500万ダウンロード突破したと報告されています。
ボッシュセキュリティシステムズ(ボッシュ)は25日、厚さ7mmで壁面や天井に合わせてハウジングを自由に塗装できる12メガピクセルパノラマカメラ「FLEXIDOME IP panoramic 7000 IC」を発売開始した。
GeoVision(ジオビジョン)は、H.265/H.264対応のネットワークレコーダー(NVR)「GV-SNVR0411」を発売・出荷開始したことを発表した。
Instagramは26日、Explore(検索)ページに、動画チャンネルを導入すると発表した。すでに米国では導入されていたが、近日中に、国内のInstagramにも順次適用される。
レンジャーシステムズは25日、マットセンサーを用いて公衆トイレなどの混雑状況を可視化するリアルタイム行列検索サービス「待ち行列searching」を9月から提供開始することを発表した。
アイリッジとデジタルガレージの子会社で、決済事業を手がけるイーコンテクストは、全国のバス事業者に向けたスマホアプリ決済サービス「BUS PAY(バスペイ)」の提供を開始した。
トーンモバイルは昨年の11月に発売したSIMフリースマートフォン「TONE m15」を対象としたソフトウェアアップデートを実施する。本日実施された記者会見の場でトーンモバイルの石田社長が内容の説明を行った。