いま、テクノロジー界注目のAI(人工知能)技術。その開発速度に拍車がかかりそうだ。米Googleは現地時間16日、開発者向けブログを更新し、スイス・チューリッヒの研究施設にAI専門の開発グループを発足したと発表している。
いよいよ国内でも予約が開始されたSIEのPS4向けVRデバイス「PlayStation VR」。都内の秋原葉にあるヨドバシAkibaと、池袋のビックカメラ本店における一部予約取扱店舗でのレポートをお届けします。
毎年恒例の開発者向けカンファレンス「WWDC」も17日で閉幕し、Appleファンにとっての照準は今秋の新型iPhoneに向けられていることだろう。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」などに注目が集まった。
2014年に発売したAppleの人気スマートフォン「iPhone 6/6 Plus」が、中国・北京市において、販売停止になってしまうかもしれない。
最新のゲーム機はもちろん素晴らしい。だが、昭和から平成にかけてゲームを楽しんだ人間としては、時に任天堂の「ゲームボーイ」を久しぶりに触ってみたいという気持ちになることがある。
今週のエンジニア女子は株式会社MCEAホールディングスの島田理紗子(しまだ・りさこ)さん。入社して2年6カ月。システム担当として、IT機器の管理全般、ならびに社内ニーズに応じたプログラムを組む業務などを行っています。
私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなったスマートフォン(以下、スマホ)。わが国では携帯電話が多機能化したものととらえられがちだが、スマホは“持ち歩けるパソコン”として認識すべきだ。
出先で気軽に文章を書きたい人に最適な、折りたたんで収納できるBluetoothキーボードが販売されている。ジャケットの内ポケットからサッと取り出し、手持ちのスマートフォンでタイピングが可能だ。
Apple Watchより大画面で高性能なモデルがほしい!そんな夢が、ついに叶う時が来た……。
青少年が安全にソーシャルメディアを利用できるよう、日本でも各社がさまざまな啓蒙活動を行っている。Facebookと認定NPO法人カタリバは17日、啓発パンフレット「シェアする前に考えて」日本語版を公開した。
Facebookが提供する「メッセンジャー」アプリ。現在、9億人以上が毎月利用しているという。メッセージのやりとりやビデオ通話のほか、海外では企業への問い合わせやニュース受信にも利用されている。
カスペルスキーは16日、ハッキングされたサーバー7万台以上のアクセス情報が取引されている闇フォーラム「xDedic」の実態を明らかにした。
東日本大震災以降、大災害への備えとして、非常持ち出し袋を用意している家庭は多いと思う。しかし、災害は予期せぬタイミングで起こるので、非常持ち出し袋自体を家の奥にしまいこみ、いざという時にすぐに取り出せないということもありうる。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、5回目です。
三陽電工は16日、外径6mmのケーブル1本で映像と電源の同時伝送を実現する、監視カメラ用の映像・電源複合ケーブル「SAN-Secure(サン・セキュア)」シリーズの受注を開始した。
Visaとブラジルのブラデスコ銀行は現地時間16日、両社として初のブラジル市場向けブレスレット型ウェアラブル端末「Pulseira Bradesco Visa」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、新規契約・乗りかえで「iPhone SE」を購入する場合、月額1,980円からiPhone SEを利用できる「iPhone SE イチキュッパキャンペーン」を開始した。
2020年に東京オリンピックを控える日本においては、世界各国で起きているテロ事件や複雑化する世界情勢と相まってテロ対策への関心は、これまで以上に高まっている。
大災害が起きた際に、被害を最小限にとどめ、適切な対応を行うために極めて重要になるのが、正確な情報収集とスムーズな情報共有。
これまでも、何度か登場が噂されていたサムスンの次期「Note」モデル。その新型は現地時間8月2日に発表されるのではないかと、海外メディアが報じ始めている。
近年、みまもり用途や子供の防犯目的で、BLE(Bluetooth Low Energy)やWi-SUNなどをはじめとしたタグやビーコンを活用する位置情報サービスを多くの会社が提供し始めている。
今、テクノロジー業界の期待を浴びているVR(バーチャルリアリティ)技術。すでにサムスンやソニー、HTCなど名だたるIT各社がヘッドセットをリリース(またはリリースを予定)している。
操作できるデジタルサイネージといえばタッチパネル形式が一般的だが、昨今のデジタルサイネージの大型化にともなって、タッチパネル形式はコスト面や対応製品などが限定されることなど、やや敷居が高い面も出てきている。