Appleは現地時間26日、2016年度第3四半期の決算発表を行った。 第3四半期の売上は、約424億ドルで、主力製品のiPhoneの販売台数は、約4,040万台だった。昨年同四半期の売上が約496億ドル、iPhoneの販売台数が約5,120万台だったことを考えれば、大幅なマイナスにも思えるが、主要なアナリストたちが事前に予想していた数値は上回り、辛うじて面目を保った。この状況を受けて、市場は同社を高評価し、株価は5%以上、上昇している。 同社にとって、2四半期連続の減収減益は、2002年以降初の出来事であり、また今秋発表すると予想される新型iPhoneがマイナーアップデートにとどまるという見方が強いことから、不安材料は依然として多い。 なお、決算発表で多くは語られなかったが、iPhoneの販売台数は、今四半期の売上げを足すと、発売から10億台を突破することとなっている。ティム・クックCEOによれば、3月に発売したiPhone SEの販売状況は、依然として好調とのことだ。
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