NTTドコモは26日、2017年度 第2四半期決算説明会を開催した。今期の営業利益は5,488億円。登壇したNTTドコモ 代表取締役社長の吉澤和弘氏は、上期を振り返り「年間業績予想に対して順調な進捗状況」と総括した。
ソニーは5月23日、東京・港南にある本社で2017年度の経営方針説明会を開いた。その席上、平井一夫社長は「今期は営業利益5000億円の達成を見込んでおり、20年ぶりの利益水準となる。大きな挑戦だが十分狙える力はついてきた」と自信を見せた。
トヨタ自動車は11月8日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
Appleは現地時間25日、2016年第4四半期(7~9月期)の決算を発表した。
エイチワンが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比73.8%増の23億4500万円と大幅増益となった。
パイオニアは8月5日、2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
パナソニックは7月29日、2016年度第1四半期決算を発表した。それによると、売上高は1兆7485億円(前年同期比5.9%減)、営業利益669億円(同12.6%減)、純利益217億円(同63.5%減)の減収減益で、円高影響をもろに受けた格好となった。
Appleの調子が良くない。それは現地時間26日に発表された、2016年度第3四半期(4ー6月)の決算からも明らかだが、一方で今後に可能性が感じられる部分もある。増加の一途をたどる、研究開発費の存在だ。
Appleは現地時間26日、2016年度第3四半期の決算発表を行った。
Appleは、第3四半期(4月~6月)の決算発表を現地時間7月26日に行うと案内している。
日本電信電話(NTT)は13日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは5月12日に横浜市の本社で開いた決算会見で、確固たる2位を目標に掲げる国内市場の販売が依然低迷していることについて「3~5位というのは普通ではない」とした上で、「決してあきらめない」との考えを示した。
KDDIは12日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
ソフトバンクグループは10日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
米Facebookは4月に、2016年第1四半期(1月~3月)の業績を発表した。第1四半期の売上高は、対前年同期比52%増の54億ドル超。広告売上は、同57%増の52億ドル超となっている。相変わらず好調のFacebookだが、その根幹を読み解いてみよう。
NTTドコモは28日、2015年度(2016年3月期)の決算説明会を開催。増収増益となったことを発表し、「ドコモ復活」を強く印象づけた。NTTドコモ・加藤薫社長による動画コメントも公開されている。
Apple(アップル)は現地時間26日、2016年第2四半期(1月-3月期)の決算発表を行った。
ソニーは21日、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)連結業績見通しの下方修正を発表した。デバイス分野カメラモジュール事業について長期性資産の評価で、将来的なキャッシュフローの不足懸念から、596億円の減損処理をするというもの。
ジャストシステムは8日、代表取締役の異動について発表した。3月1日付で、現・取締役 事業企画部長の関灘恭太郎氏が、新たに代表取締役社長に就任する。
ヤフーは2日、2015年度第3四半期決算を発表した。売上高を前年同四半期比82.6%増の1,964億円と大きく伸ばした一方で、先行投資がかさみ、営業利益はやや沈んだ431億円で、前年同四半期比から13.7%減少した。
NTTドコモは1月29日、説明会を開催。2016年3月期第3四半期(2015年9月1日~12月31日)決算を発表した。営業収益は3兆3,835億円で前年同期比1.7%と微増ながら、営業利益は6,855億円(同16.8%増)で2桁増。最終的な四半期純利益は、4,924億円(同29.0%増)に達した。
米Facebookは現地時間27日、2015年第4四半期(10月~12月)の決算を発表した。Facebookの利用者数は引き続き増加しており、月間利用者は15億9000万人で、四半期で4000万人増加した(アクティブ数)。
LINEは28日、2015年10~12月期(第4四半期)、および2015年通期の業績を開示した。2015年通期の売上額は1,207億円(前年通期比40%増)だった。LINE事業単体の2015年通期の売上額は、1,105億円(前年通期比43%増)だった。
米Appleは現地時間26日、2016年度第1四半期(2015年10月~12月)の業績を発表した。当四半期の売上高は759億ドル、純利益は184億ドル、いずれも過去最高記録だという。