5日(現地時間)、米タブローが第3四半期決算を発表した。前年同期比71%増となる1億ドルを超える総収入、同66%増となる7千万ドル近いライセンス収入など同社にとって異例の好決算となった。
ソニーは2014年度第2四半期業績を発表し、その中で7月1日~9月30日の3ヶ月のプレイステーション4の販売台数が330万台となったことを明らかにしました。また、Vitaは70万台でした。
NTTドコモは31日、2015年3月期第2四半期決算を発表、2014年度の営業利益予想を1200億円下方修正した。同社の代表取締役社長 加藤薫氏は「利益目標を下方修正することを大変申し訳なく思っております」と述べた。
VOYAGE GROUPは28日、決算情報を閲覧できるスマートフォンアプリ「ポケットIR」の大幅アップデートを行った。全上場企業3,400社(過去2回以上決算発表を行った上場企業)のIR情報を拡充した。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は9月12日に東京で開いた事業説明会で、2015年12月期にも連結営業利益が1200~1300億円規模に達するとの見通しを示した。14年12月期予想の830億円を5割前後上回る大幅増益となる。
パイオニアが発表した2014年4-6月期(第1四半期)の連結決算は、営業損益が3億円の黒字に転換した。前年同期は76億円の赤字だった。
ベネッセホールディングスは31日、2015年度3月期 第1四半期決算を発表した。先日の顧客情報漏洩に伴う特別損失を260億円計上、事業への影響を合理的に見積ることは困難であるため、業績予想については未定とした。
NTTドコモは25日、2014年第1四半期の決算会見を行った。代表取締役社長の加藤薫氏は、営業収益は3.4%減の1兆753億円、営業収益は15.3%減の2096億円となったが、年間進捗率は営業収益が23.4%、営業利益が28.0%となったことを発表。
シャープは12日、2014年=平成26年3月期の連結業績を発表した。売上高は対前年度比18%増、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前記の赤字から黒字に転じた。
カプコンは、平成26年3月期決算を発表しました。
コナミは、平成26年3月期決算(米国基準)を発表しました。
LINEは8日、2014年1~3月期(1Q)の業績(社内集計)を開示した。
任天堂は、平成26年3月期決算を発表しました。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開した。同社の決算発表同日、ソフトバンクが出資する中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国市場で新規株式公開(IPO)を申請したことも明らかになった。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
ソフトバンクは2014年3月期の連結決算を公開。説明会に登壇した代表取締役社長の孫正義氏は、日本企業として史上最速となる創立から33年という短期間での「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調。
ソフトバンク株式会社は5月7日、2014年3月期決算説明会を開催する。16時30分からは公式サイトおよびUstreamでライブ中継を実施する。
ソニーは、2014年2月6日に発表した2013年度(2013年4月1日から2014年3月31日まで)の連結業績見通しを修正し、5月1日に発表した。最終赤字は1300億円に増える。PC事業収束に関する費用と、海外におけるディスク製造事業の現存が要因。
ぶら下がりの一問一答では、要所要所で明言を避けつつ含みのある発言もされていた。好調な業績を背景にさまざまなプランを考えテストしながら、新料金、VoLTE、LTE-Advancedなどベストなタイミングを見計らっているようだ。
KDDI 代表取締役社長 田中孝司氏は、30日の決算発表にて2014年度(2015年3月期)の業績予想とそれを達成するための戦略について語った。
KDDI代表取締役社長 田中孝司氏は、2013年度決算について、営業収益が前年度比18%増の4兆3,336億円、営業利益を同前29%増の6,632億円、EBITDAを同24%増の1兆1,861億円と、どれも2桁成長を達成できたと述べた。
NTTドコモは、25日の2013年度決算発表において、同日午前にニュース等で報道されたインド市場からの撤退についての説明も行った。
ヤフー株式会社は4月25日、2013年度通期および第4四半期の決算説明会を行った。