30日、NTTドコモが発表した2012年度第3四半期決算は、営業利益が7,022億円と前年同期比5.6%マイナス。営業収益は3兆3,708億円と同6.2%プラスであったが、営業費用が2兆6,686億円と前年同期比で2,382億円増えて利益を押し下げた。
28日、KDDIの田中孝司社長は、2013年3月期第3四半期決算発表後の囲み取材に応じた。
米アップルは現地時間23日、2013年度第1四半期(2012年10月~12月)の業績を発表した。当四半期の売上高は過去最高の545億ドル、純利益も過去最高の131億ドルとなった。なお前年同期は、売上高が463億ドル、純利益が131億ドルだった。
ベネッセホールディングスは11月9日、2013年3月期の第2四半期報告書をホームページに掲載した。主力の通信教育講座「進研ゼミ」の延べ在籍数の増加などにより、連結業績は対前年同期比増収増益となった。
ソフトバンクが31日発表した2012年度上半期決算は、営業利益が前年同期比7.9%増の4027億6200万円と、上期として7期連続で過去最高益を更新した。
米アップル社は現地時間25日、2012年度第4四半期の業績を発表した。当四半期の売上高は360億ドル、純利益は82億ドル、希薄化後の1株当り利益は8.67ドルで、売上高・利益ともに過去最高を更新した。
任天堂は、平成25年第2四半期の連結業績を発表しました。営業損失・経常損失は前年同期比で縮小を見せていますが、売上高は6.8%減の2009億9400万円となっています。
NECは、2012年9月中間期の経常損益で160億円の赤字を予想していたが、リストラ効果などから300億円の黒字となると発表した。
米デルは21日(現地時間)、2012年の第2四半期(5~7月)の決算を発表した。売り上げ、利益ともに前年同期を下回り、特に売り上げは事前の予想を下回ったため株価の下落を招いた。
グリーは、平成24年6月期連結決算を本日発表しました。
クーポン共同購入サービスの米グルーポンは13日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。売上高が予測を下回り、これを受けて株価は下落した。
ソニーは8月2日、平成25年3月期第1四半期連結決算を発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表した。
コナミは8月2日、平成25年3月期第1四半期決算を発表しました。
31日、ソフトバンクは2013年度3月期における第1四半期(4~6月)の決算発表を行った。
27日、NTTドコモは2012年度第1四半期(2012年4月~6月)の決算報告を発表した。新社長に就任した加藤薫氏は決算報告の前に、昨日起きた「SPモードの各種設定」に関する不具合について陳謝した。
NTTドコモは27日、2013年3月期第1四半期(4〜6月)決算を発表した。営業収益は1兆0723億円で前年同期比2.4%の増収、営業利益は2626億円と前年同期比1.9%の減益となった。四半期純利益は前年同期比3.5%増の1643億円となった。
米アマゾンは26日(現地時間)、2012年第2四半期の決算を発表した。売り上げは増えたものの、利益は前年同期の96%減となった。売り上げ、利益ともに事前の予想を下回った。
米Facebookは2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。今年5月の新規株式公開後初の四半期決算となる。売上は過去最高を記録したがその伸びはやや鈍化しており、収支は赤字だった。
KDDIは25日、平成25年(2013年)3月期第1四半期決算を発表した。営業利益は942億1100万円で前年同期比32.8%の減益となったが、田中孝司代表取締役社長は会見で、業績は順調で、通期営業利益5000億円の予算達成には「自信の揺らぎは無い」と語った。
「あまり他社は気にしていない」。KDDIの田中孝司代表取締役社長は25日の第1四半期決算発表会見において、ソフトバンクのプラチナバンド提供開始について、特別の対応をする考えはないと述べた。
米アップルは24日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。増収増益を記録したが予想には届かず、株価が下落した。
通信大手の米ベライゾン・コミュニケーションズは19日(現地時間)、2012年第2四半期の決算を発表した。携帯電話事業が好調で増収増益となったが、事前の様相には届かず、株価は下落した。
フィンランドのノキアは19日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。モバイル端末の販売不振の影響で売り上げが大幅に低下、赤字が拡大した。