7月22日、日本でも配信が開始され、自治体や団体などが対応に追われる状況となっている『ポケモンGO』。ドイツ北西に位置する都市デュッセルドルフで、ポケモントレーナーが集まるホットスポットに対する当局の対応が話題になっています。
世田谷区の公式サイトにて、世田谷公園内が『ポケモンGO』のプレイにより様々なトラブルが発生しているとの発表が寄せられました。
鍵の締め忘れチェックから家電の操作まで外出先からできる。そんな最先端の暮らしを体験できるのが「インテリジェントホーム」のサービスだ。
コニカミノルタは、東京ビッグサイトで22日まで開催されていた「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2016」にて、3Dレーザーレーダーと可視&サーマルカメラを組み合わせたセキュリティソリューションのデモ展示を実施した。
地域の住民と協力し、認知症予防啓発のオリジナルドラマを作る。高齢化問題が深刻化してきている京丹波町のケーブルテレビの挑戦が注目を浴びた。
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「東海北陸自動車道でポケモンGOをやっているうちに男性が高速道路内に立ち入る事案が発生した。高速道路会社も高速道路上にキャラクターを出現させないように要請したと聞いている。国交省も本日付で、同様の対応を行う」
パワーエレックは27日、家電の消費電力をモニタリングすることでひとり暮らしの高齢者の見守りなどに活用できる、「見守りコンセントWiFi-Plug」の販売を開始した。
現地時間27日、米GoogleはGoogle Playで購入した対応アプリやゲーム、映画、テレビ番組、本などのコンテンツについて、追加料金がかからず、6人で共有可能なサービス「Google Play Family Library」を発表した。
NTTファシリティーズは28日、地震後に建物の安全性を解析して分かりやすく「見える化」する「揺れモニ」に新たなシステムを追加して、販売開始したことを発表した。
ピクセラは、インターネット回線がない家庭でも、センサーゲートウェイを使用してスマートホーム化することを可能とするソフトウェアアップデートを29日より提供開始した。
NTTドコモ(以下、ドコモ)は29日、オリジナルVR作品が視聴可能なアプリ「dTV VR」をリリースした。
都内では現在約4,000の防犯ボランティア団体が活動しており、子どもの登下校時の見守りや防犯パトロールなどで身近な犯罪の減少に貢献しているといわれている。
Xbox Oneの小型軽量版となる新型バリエーション機「Xbox One S」。本機2TB版の開封映像が海外ユーザーより公開されています。
Appleが自動運転車の開発に着手していることは、同社が公式に認めてはいないものの、業界では既成事実となりつつある。
東・中・西のNEXCO3社と本州四国連絡高速、及び都市高速の首都高速、阪神高速の高速道路6社は28日、「ポケモンGO」の関係法人に要望書簡を送った。
ついに、Windows 10への無料アップグレード期間が、本日29日で終了する。
ソニーは28日、運営している電池事業を、村田製作所に売却する方針であると発表した。
NTNは26日、風力発電と太陽光発電の2つを組み合わせ、夜間にはLED照明を自動点灯するハイブリッド街路灯の販売を開始したことを発表した。
今週のエンジニア女子はDMM.comラボの澤村花織(さわむら かおり)さん。入社1年目で、現在、事業サービス開発部玄武課第9グループ .makeチームに所属している。
日本通信は28日、人気のiOS/Androidデバイス向けARゲームアプリ「ポケモンGO」に向けた専用SIM「b-mobile ゲームSIM」(以下、「ゲームSIM」)を発表した。8月10日に発売される。
auから2016年夏新商品の“第2弾”が発表された。今度はシニア向けのかんたんスマホ「BASIO2」、LTEとau VoLTE対応の“ガラホ”「簡単ケータイ KYF32」が追加される。
富士通ビー・エス・シーは27日、IoTビジネスを検討している顧客を対象に「IoT利活用支援サービス」を8月1日より提供することを発表した。
NTTデータは28日、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを活用した本人確認ソリューション「BizPICO(ビズピコ)」の提供を開始した。