富士写真フイルムは15日、1GバイトのxDピクチャーカード「xD-Picture Card M1GB」の発売日を決定した。
富士写真フイルムは、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「FinePix A350」の発売日を3月26日に決定した。
セイコーエプソンは、インクジェットプリンタ用写真用紙の最高級製品「写真用紙クリスピア<高光沢>」を4月15日に発売する。
グリーンハウスは15日、2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」の発売を延期すると発表した。
セイコーエプソンは、静止画・動画再生機能を向上したマルチメディアストレージビューア「P-2000」のバージョンアップ版を3月22日に出荷する。
長瀬産業は、16倍速対応のDVD-R「TRANSDISC SUPER」を3月14日に発売した。価格は10枚パックが1,281円、30枚パックが3,559円。
東芝は11日、同社のノートPC「dynabook AX/2」「Satellite AW2」シリーズの一部製品において、PC起動時に本体右上部の温度が上昇し、筐体が熱変形する場合があると発表した。
コダックは、光学10倍ズーム搭載の500万画素モデル「EasyShare Z740 Zoomデジタルカメラ」と光学5倍ズーム搭載の400万画素モデル「EasyShare Z700 Zoomデジタルカメラ」を5月に発売する。
シグマは11日、デジタル専用11.1倍高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」の価格を発表した。価格は70,350円(花形フード付属)。
シグマは11日、デジタル対応「DG」レンズの価格を発表した。
シグマは、コニカミノルタマウント対応のデジタル専用6.9倍高倍率ズームレンズ「18-125mm F3.5-5.6 DC」の発売日を3月19日に決定した。
米国アップルは10日、Blu-ray Disc Association(BDA)の役員会メンバーになったと発表した。QuickTimeの次期リリースとなる「QuickTime 7」では、高品位DVDに採用されている「H.264Advanced Video Codec (AVC)」が利用できるようになるという。
松下電器産業は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー「TU-MHD600」を4月1日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は63,000円前後。
ペンタックスは、映画「ハルウララ」の公開を記念したコンパクトデジタルカメラ「オプティオ S50 ハルウララ」を1,000台限定で3月中旬に発売する。
日本AMDは10日、AMD64アーキテクチャを継承する最新のノートPC向けCPU「Turion 64モバイルテクノロジ」を発表した。
上新電機とターボリナックスは、阪神タイガースの広告スポンサーである上新電機がタイガース創立70周年を記念し企画したノートPCを3月26日に発売する。
東芝は10日、AVノートPC「Qosmio」シリーズの最上位機種「Qosmio G20」を3月18日に発売する。Qosmio G20では、高画質化機能「QosmioEngine」を強化し、デザインも一新した。
コニカミノルタフォトイメージングは10日、同社のデジタル一眼レフカメラ「αシリーズ」専用の新交換レンズ「DTレンズ」3種を開発したと発表した。なお、これら3種の「DTレンズ」は今年の夏から秋にかけての発売を予定しているという。
ソニーマーケティングは、複数のメモリーカードスロットを搭載し、パソコンを使わずに写真画質プリントやさまざまな編集が楽しめるデジタルフォトプリンター「DPP-FP50」を5月20日に発売する。価格は24,990円。
ソニーマーケティングは9日、サイバーショットの新ラインアップとして、胸ポケットや小さな鞄にもすっきりと収まるカードタイプの500万画素デジカメ「DSC-T7」と、1回の充電で約550枚の長時間撮影が可能な410万画素デジカメ「DSC-S40」を発売する。
NEC液晶テクノロジーは9日、Adobe RGBの色空間をサポートする21.3型UXGA対応のアモルファスシリコンTFT液晶モジュール「NL160120BC27-10」を発売した。
デルは3月9日より、同社のモバイルノートブックPC「Inspiron 700m」の購入者を対象に、ウィルコムが提供するモバイルデータ通信サービス「AIR-EDGE」の取次ぎサービスを開始すると発表した。
日本AMDは9日、公正取引委員会(公取委)がインテルに対して行った排除勧告を支持すると発表した。
デルは8日、17型ワイド液晶ディスプレイを採用したハイパフォーマンスノートPC「Inspiron 9300」と、コストパフォーマンスに優れたベーシックノートPC「Inspiron 2200」を発売した。