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結婚式に親友といわれた芸能人が誰も出席せず“損切り”とされた韓国女優、女の子を出産…体外受精を経て

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結婚式に親友といわれた芸能人が誰も出席せず“損切り”とされた韓国女優、女の子を出産…体外受精を経て
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歌手兼女優のソン・ダムビが、結婚から3年で可愛い娘を出産した。

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4月11日、関係者によると、ソン・ダムビはソウル市内の病院で大切な第一子となる女の子を出産したという。

現在、夫のイ・ギュヒョクが出産を終えたソン・ダムビのそばを守っており、母子ともに健康な状態だと伝えられている。

ソン・ダムビとイ・ギュヒョクの夫妻は、2回目の体外受精を経て、昨年9月に待望の妊娠を報告し、多くの祝福メッセージを受け取っていた。

これまでソン・ダムビは、自身のチャンネル「ダムビソン DambiXon」を通じて妊娠の経過や日常の様子を共有し、注目を集めていた。

ソン・ダムビ
(写真提供=OSEN)ソン・ダムビ

彼女は「妊娠して体に大きな変化があるけど、“独身の頃に戻ればいい!私ならできる!”という気持ちがある」と語り、「私が結婚して子どもを授かったから、大衆からは“もう全盛期ではない。過ぎ去った”と思われるかもしれない。でも私の人生にとって、今が一番の全盛期だ。仕事の面では違うかもしれないが、“女性ソン・ダムビ”としては今が花のように美しい瞬間だ」と、深い母性愛をにじませた。

また、出産の2日前には「もうすぐ“タボン”(胎児の愛称)に会える日が来る。ときめきと緊張が入り混じっているけど、温かい応援が本当に大きな力になる。健康に“タボン”を産んで戻ってくる」と、初めての出産を控えた心境を明かしていた。

なおソン・ダムビは、2022年5月に5歳年上のスピードスケート韓国代表選手だったイ・ギュヒョクと結婚式を挙げた。しかし当時、ソン・ダムビの親しい芸能人らが誰も参加せず、友人から“損切り”されたのではないかとの疑惑に包まれたことがある。

ソン・ダムビは疑惑を否定したが、その後の個人チャンネルの映像で女優チョン・リョウォンと一緒に購入した服をフリーマーケットに出し、“損切り説”を間接的に認めた。

(記事提供=OSEN)

◇ソン・ダムビ プロフィール

1983年9月25日生まれ。歌手として2007年にデビュー。2009年のドラマ『ドリーム』(原題)で本格的に演技に挑戦し、『光と影』『家族なのにどうして~ボクらの恋日記~』などに出演。特に人気ドラマ『椿の花咲く頃』でアルバイトのヒャンミ役を演じ、注目を集めた。2021年12月に5歳年上の元スピードスケート韓国代表選手イ・ギュヒョクとの熱愛が発覚し、2022年5月に結婚。2024年9月に2回目の体外受精による妊娠を発表。2025年4月に女児を出産した。

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《スポーツソウル日本版》
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