4月1日の発売が決定したAndroidスマートフォン「Xperia」のCMが、18日から公開されている。同CMは「Xperia」の特設サイトでも視聴が可能だ。
TTドコモは19日、自治体発の地域密着型コンテンツを提供することを発表した。23日より栃木県日光市から情報提供を受け、「iコンシェル」により、日光市内の観光イベントや行事予定の情報配信を行う。
富士通は19日、LTEサービスに向けた商用基地局装置(本体およびアンプ)について、NTTドコモへの出荷を開始した。
総務省と消費者庁は18日、携帯電話の新規契約が増える新年度を目前に控え、契約時のトラブルに遭遇しやすい事例を紹介した「携帯電話の契約時のトラブルと消費者へのアドバイス」を公開し、注意喚起を行った。
ソフトバンクモバイルは18日、3G一体型モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(ポケットワイファイ) SoftBank C01HW」(Huawei製)を、2010年3月下旬以降に販売開始する予定であることを発表した。
18日、都内にてソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズによる「Xperia」の新TVCMとキャンペーンの発表会が開催された。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは18日、Androidスマートフォン「Xperia」のプロモーション発表会を都内にて実施。
KDDI研究所は18日、ICカードと連携することでアプリケーションソフトウェアを保護する「ICカード連携アプリ保護システム“アプリロック”」の試作に成功したことを発表した。
ケイ・オプティコムは、公衆無線LANサービス「eoモバイル Wi-Fiスポット」の無料体験イベントを開催すると発表した。
UQコミュニケーションズは、JR東日本の新型成田エクスプレス「E259系」の車両にて、各車両に設置されている大型液晶案内装置へのコンテンツ配信の通信回線にUQ WiMAXが採用されたことを発表した。
富士通は17日、インテル社最新CPU「インテルXeonプロセッサー5600番台」を搭載した2WAYタワー型/ラック型サーバ「PRIMERGY TX300 S6」、2WAY 2Uラック型サーバ「PRIMERGY RX300 S6」、2WAYブレード型サーバ「PRIMERGY BX922 S2」を発表した。
富士通は17日、クラウドコンピューティング環境やデータセンターの構築に最適な高密度サーバプラットフォーム「PRIMERGY CX1000」の販売を開始した。
米Microsoftは米国時間15日、Windows Phone 7 Series向けのエンドツーエンドなモバイル開発プラットフォームや開発者向けの無償ツールなど最新のプラットフォーム テクノロジを発表した。
米3PAR(スリーパー)の日本法人である3PARは16日、ストレージ管理ソフトウェアの新製品「3PAR Adaptive Optimization」を発表した。
OKIネットワークインテグレーション(OKINET)は16日、小規模からテレビ会議を手軽に始められるエントリーパック「VOCS-Lite(ボックス・ライト)」の販売を開始した。
筆者はこの2月、「Mobile World Congress 2010」へ参加のためスペイン・バルセロナを訪れた。ちょうど良い機会なので、今回利用しているBIGLOBEで海外ローミングサービスがどこまで実用的に使えるのかを試してみた。
東海道新幹線は、日本の大動脈輸送を担っており、安全・安定輸送の確保を最優先に、いっそうの旅客サービス向上に努めている。
ウィルコムは、12日に東京地方裁判所が会社更生手続開始決定をしたことを受け、同日より正式に手続が開始されたことを発表した。
リアルコムは12日、iPhoneを活用したモバイルワークスタイル変革ソリューションの提供を発表した。同社は提供にあたり、ソフトバンクテレコムとiPhoneの法人向け販売について協業契約を締結したとのこと。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は11日、「携帯クーポン利用に関する実態調査」の結果を公表した。
富士通は11日、ITシステム構築・保守の開発量の削減や標準化を支援するアプリケーションフレームワーク 製品「INTARFRM(インターファーム)」を発表した。4月1日より提供を開始する。
UQコミュニケーションズは10日、UQ WiMAX(ワイマックス)サービスの無線基地局設備に新たに日本電気(NEC)製品「PW-BS202」を導入したことを発表した。
IDC Japanは10日、国内ビジネスモビリティ利用実態調査の結果を発表した。
NTTドコモは9日、コンパクトでシンプルなスリムボディの「docomo STYLE series L-03B」を12日より発売すると発表した。