日本ヒューレット・パッカードは19日、インテル最新プロセッサーを搭載するエントリークラスのワークステーション「HP Z200 Workstation(Z200)」を発表した。
NTTドコモは18日、東芝製携帯電話「docomo PRO series T-01A」の一時販売停止を発表した。緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への接続ができない事象を確認。
スペイン・バルセロナで開催中の「2010 Mobile World Congress」で東芝は、静電容量式タッチパネルを採用したWindows Mobile 6.5.3搭載スマートフォンを公開した。
ARMのブースでは、ThunderSoft社のスマートブック向けのAndroidソリューションを搭載した製品のデモが行われていた。
ウィルコムが18日中にも、東京地裁に会社更生法適用を申請することがほぼ確定的となった。負債総額は1732億6900万円(2009年9月30日時点)にのぼり、通信業者としては過去最大の負債規模。
携帯電話基地局最大手のスウェーデンEricsson(エリクソン)は、LTEやHSPA+などモバイルブロードバンドの新技術をデモンストレーションした。
LG Electronicsは、「2010 Mobile World Congress」会場近くに設けたプライベートブースにて、小型のフルタッチ携帯「LG Mini(GD880)」およびAndroid搭載スマートフォン「GT540」を公開した。
基調講演を行ったmixiの笠原氏に続いて、モバゲータウンのディー・エヌ・エーからは取締役 ポータル事業部長兼COOの守安功氏が登壇し「モバイルSNSのオープンAPI」という講演を行った。
今年のOGC 2010基調講演は、mixiアプリで躍進を見せるmixiの笠原健治社長が登壇し「mixiのオープン化戦略」と題した講演を行った。
KDDIおよび沖縄セルラーは17日、スマートフォン市場への本格参入を発表した。個人向けとして初めてAndroid OS搭載スマートフォンおよびWindows OS搭載スマートフォンを6月以降発売する。
米Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ)はスペイン時間15日、開催中の「Mobile World Congress 2010」において、モバイル向けの「Adobe AIR」(Adobe Integrated Runtime)を発表した。
NECエレクトロニクスは17日、業界最小クラスの低消費電力を実現したフラッシュメモリ内蔵32ビットマイコンにおいて、78品種を製品化したことを発表した。
にわかに盛り上がる電子ブック市場だが、そのひとつである「ActiBook」を2006年から手掛けるスターティアラボ代表取締役 北村健一氏と、同社執行役員 WEBソリューション事業部長 小友康広氏に聞いた。
九州大学とPicoCELAは16日、世界最大級の屋内無線中継網の運用に成功したと発表した。
米マイクロソフトはスペイン・バルセロナで15日(現地時間)に開幕した「2010 Mobile World Congress」にあわせ、「Windows Phone 7 Series」を発表した。
Windows Phone 7 Seriesのデモ動画が米マイクロソフトのサイトで公開されている。ここではその動画をチェックしよう。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月8日に「LTEで起爆するビジネスチャンスと参入戦略」と題したセミナーを開催する。
Sony Ericsson(ソニー・エリクソン)は、Android端末「Xperia」小型版をバルセロナでお披露目した。
Sony Ericsson(ソニー・エリクソン)は、Android搭載スマートフォンの新製品「Xperia X10 mini」および「Xperia X10 mini pro」を発表した。
米マイクロソフトは15日(現地時間)、「Windows Phone 7 Series」を発表。特設サイトにスペインのバルセロナで開催された発表会のビデオを公開している。
ノキアとインテルは、MaemoとMoblinを統合しMeeGoプラットフォームとすると発表した。同プラットフォームはネットブック、タブレット、車載などあらゆるデバイスをサポートする。
中国Huaweiは15日(現地時間)、HSPA+をサポートしたAndroidベースのスマートフォンなどを発表した。
NTTドコモは15日、QWERTYキーを搭載した「docomo PRO series SH-03B」を19日に発売すると発表した。
米マイクロソフトは15日(現地時間)、「Windows Phone 7」シリーズを発表した。新しい携帯電話用の同OSを紹介するビデオが同社のサイトにアップされている。