レーベルゲートは21日、4月に国内で発売が決まったソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Xperia」の販売と同時に、音楽配信サービス「mora touch」を4月から開始すると発表した。
ソニー・エリクソンは21日、Android端末「Xperia」(SO-01B)の専用サイトを公開した。
NECは21日、クラウド・コンピューティングを支えるITネットワーク統合パッケージ製品「Cloud Platform Suite」を製品化し販売を開始した。
富士通は21日、あらたに1WAYタワー型/ラック型サーバ「TX150 S7」および、1WAYラック型サーバ「RX100 S6」の販売を開始した。
FOEの富士通ブースでは、光ネットワークのためのコンポーネントが多数展示されていた。主だったものをピックアップしてみよう。
米国の調査会社テレジオグラフィー社は、「テレジオグラフィー(TeleGeography)」で国際電話のトラフィック成長は減速するものの、Skype(スカイプ)のトラフィックは急成長するだろうと報告している。
KDDIと沖縄セルラーは20日、最大で3年間の月額基本使用料が390円になる「ガンガン学割」キャンペーンを2月9日から5月9日まで受け付けると発表した。
10周年を迎える光通信技術の総合展示会である「FOE 2010」の基調講演において、NTT代表取締役社長の三浦惺氏が、NTTグループの光ブロードバンドの整備やグローバル展開についての取り組みを語った。
ブランド総合研究所は19日、子どもの携帯電話使用に関する調査で、親が最も抑えたい子どもの費用は携帯電話料金と発表した。
KDDIと沖縄セルラー電話は18日、法人向け携帯電話として初めて、世界193カ国・地域で使える国際ローミングサービス“グローバルパスポート”のGSM/CDMAに両対応した法人向け携帯電話「E08T」を発表した。
NECは19日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新製品として、「XeonプロセッサーX3470」を搭載したミドルレンジモデルなど3製品の販売活動を開始した。
富士通と富士通システムソリューションズ(Fsol)は19日、製薬企業などにおいて実施される臨床試験業務を支援するSaaS「tsClinical」(ティーエスクリニカル)の販売を開始した。
ネットアップは19日、VMware社のデスクトップ仮想化ソリューションとネットアップのストレージを連携し、デスクトップ仮想化環境の運用管理を効率化する「Rapid Cloning Utility 3.0」を発表した。
フライトシステムコンサルティングは18日、iPhoneに向かって話すと“つぶやく”ことができるアプリ「TweetMe」を近日中に無料で公開すると発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年2月3日に「2010年ICT業界が変わる」と題したセミナーを開催する。
Googleは15日、全国の小中学生を対象としたGoogleロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の一般オンライン投票の受付を開始した。
今回は毎年恒例の「年末年始のスピード傾向」をお伝えする。12月29日(火)〜1月4日(月)の全測定データ(GIGA SPEED分を除く)を無条件に用いて、2時間を単位とする時間帯ごとの平均ダウンロード速度と平均アップロード速度を算出し、グラフ化した。
日本電気は、あらたに仮想アプライアンス「InterSecVM(インターセック・ブイエム)」を製品化し、14日より販売を開始した。
日本最大の学習塾団体である社団法人全国学習塾協会は、ウィルコムのPHS「ニコハート」を推奨ケータイに認定した。
medibaは13日、自社が保有するリサーチ専用会員を対象とした「おサイフケータイ」に関するモバイルリサーチの結果を公表した。
米ゼネラルモーターズは、シボレーとオンスターと共同で、シボレー「ボルト」と常時接続して車両やオンスター機能の遠隔制御が可能となるスマートフォン向けのアプリケーションを発表した。
ウィルコムとプラクテックスは13日、慶應義塾大学、および国際医学情報センターが共同開発した汎用的なソフトウェア開発キット(SDK)の提供を開始した。
NECは13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」において、「iStorage HS8-20S 3.5TBモデル」をあらたに製品化し、販売を開始した。出荷開始は18日より。
富士通と米Sun Microsystems社は12日、「SPARC Enterprise M3000」の性能を強化し、あらためて販売を開始した。