ホリエモンこと堀江貴文氏のロケットがいよいよ宇宙へ飛び立つ。今夏、北海道大樹町での打ち上げに向けて、6月28日にトークイベント「ロケットナイト」が東京・秋葉原のDMM.make AKIBAで開催された。
いつもスマホで”盛った”写真を撮り、アプリで印象的に仕上げている。そんな人にオススメしたい、スマホ用プリンターが富士フイルムから発売される。撮ったその場で高画質に印刷できるのが最大の魅力だ。
Facebookは29日、自殺・自傷防止のためのツールについて、日本でも利用可能となるようアップデートを行った。この機能を使うことで、Facebookの友人や家族の投稿について、サポートを得られるという。
今回紹介するのは、2010年創業の米スタートアップAnkiが発表した、AI搭載のミニロボット「Cozmo」だ。
先般開催された開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」では、直前まで次期「MacBook Pro」が発表されるとの噂があったが、結果的にその登場はなかった。同製品の登場を心待ちにしているユーザーも多数いると思うが、ここにきて新たな情報が舞い込んできた。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。
高進商事は、車載防災セット「CAR EMERGENCY BOX(カーエマージェンシーボックス)」を30日から発売することを発表した。
Appleは、第3四半期(4月~6月)の決算発表を現地時間7月26日に行うと案内している。
ゲオは28日、「楽天モバイル」の取り扱いを開始した。「ゲオモバイル アキバ店」にて、楽天モバイルSIMカード、楽天モバイルプリペイドSIMカード、そして、楽天モバイルが提供するSIMロックフリースマートフォンの販売を開始する。
iPhone 7シリーズ(仮称)のカラー展開については、すでに深いブルー系のカラーが追加されると噂されているが、これに加えて、iPhone 5以来となるブラック系のカラーが復活となるかもしれない。
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楽天モバイルが28日、新しいサービスと7月から取り扱いが始まるスマホ新商品の発表会を開催した。楽天の副社長である平井康文氏が今後のビジネスの展望を語った。
Facebookは27日、写真や動画から簡単にスライドショー動画を作成できる「スライドショー機能」の提供を開始した。日本を含む全世界向けに、iOS版Facebookアプリを通じて提供。今後1週間程度で、順次利用可能になる予定だ。
楽天モバイルは28日に記者会見を開催し、スマホの新端末「arrows M03」と「AQUOS mini SH-M03」を発表した。オンライン予約は本日から始まる。
LIXIL(リクシル)は27日、ユーザーが簡単な質問に回答することで条件にあった玄関ドアを提案する「玄関ドア コンシェルジュ」を同社Webサイトにて5月より公開していることを発表した。
楽天モバイルのポイントサービス「楽天スーパーポイント」を使って、携帯電話の月額料金や各種オプション料金の支払いが7月1日からできるようになる。28日に開催された記者会見で、新サービスの詳細が発表された。
飲食店や雑貨店で発行される「ポイントカード」や「スタンプカード」、そして「クレジットカード」「キャッシュカード」さらには「電子マネーカード」など。いずれも便利だが、ちょっと油断していると、あっという間に財布がふくらんでしまう。
2016年1月より公開された、「ヤマト運輸」LINE公式アカウント。配送予定のメッセージ配信のほか、荷物問い合わせへの回答、集荷や再配達の依頼対応を行うもので、ユーザーからは好評をもって迎えられた。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は27日、カメラを使ったデータの収集&解析を行うIoTソリューションの提供を目的に、カナダの産業用デジタル映像機器メーカーTeledyne DALSA社の産業用高性能カメラシリーズの取り扱いを開始した。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
プラスワン・マーケティングは27日、同社が展開するFREETEL(フリーテル)について、夏・秋に向けての新サービス・新機種の記者発表を行った。
LINEは26日、iOSアプリ「LINE」のバージョン 6.4.0を App Store 上で公開した。
「ジェスチャーコントロール」という技術自体は、以前から各社が研究を進めている領域ではあるが、あそこまでリアルタイムで、かつ高精細な動きを再現したことついては驚きだった。