音楽の聞き方も多様化したものだ。これまでも骨伝導スピーカーという概念は存在したが、サングラス型というのは新しいのではないだろうか。
Twitterは27日夜11時(米国西海岸時間朝7時)に、新機能「ステッカー」を公開した。投稿画像を簡単に加工できる機能だが、単なる加工に留まらない新機能となっている。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
Netflixは27日、都内でジャパンスペシャルイベントを開催。創業者らが米国から来日して日本における事業展開を説明したほか、人気ドラマの出演者がストーリーの魅力などを語った。
5月下旬にサムスンが発表した「Galaxy S7 edge」のバットマンコラボレーションモデル「Galaxy S7 edge Injustice Edition」。auの夏モデル発表会にて取り扱いを明らかにしていたKDDIは 27日、au Online Shopにて100台限定で7月4日に販売することを発表した。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、6回目です。
「川崎フロンターレ」は、1996年11月に運営会社を設立し、1997シーズンから活動を開始。今年は創立20周年となる。1997年シーズンのユニフォームには「NIFTY」のロゴが配置され、ニフティが応援をしていたことを覚えている人もいるだろう。
産業用ドローンなどを手掛けるエンルートとエンルートM’sは、浜松医科大学の協力のもと、ドローンを用いた登山者救護試験を今月18日に富士山で実施した。
KDDIは23日、北海道で初の直営店「au SAPPORO」を札幌駅ビル内「パセオ」地下1階オープンした。
阪急阪神ホールディングスのベイ・コミュニケーションズは24日、関西エリア初となるかんたん・見守りサービス「インテリジェントホーム」を7月8日から販売することを発表した。
UQコミュニケーションズは27日、自宅設置タイプのWiMAX 2+小型基地局「UQフェムトセル」の貸出の先行受付を開始した。UQでは、WiMAX 2+ユーザーの自宅電波環境の改善策として、2016年内に「UQフェムトセル」の正式提供を開始する予定だ。
エフエム東京が中心となってスタートした無料デジタル放送「i-dio(アイディオ)」。3月1日より、福岡・大阪・東京でプレ放送がスタートしたが、7月1日より、いよいよ正式にグランドオープンする。
ソフトバンクは27日、二子玉川蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、クラウドファンディングに成功した商品などを販売する消費者参加型のプラットフォーム。
Amazonは7月30日・31日、バイク雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにイベントブースを出展すると発表した。
海外でiPhone 7/7 Plus(仮称)の筐体に関するリーク画像が相次いで登場している。一部では、台湾メーカーPegatronやFoxconnが同デバイスの製造をスタートしているという噂があるので、関係があるのかもしれない。
25日、横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ。その始球式は、Galaxy Gear VRを利用したバーチャル始球式となった。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Twitterの機能拡大やDropboxの大規模アップデートなどに注目が集まった。
Appleが、またも気になる特許を取得した。2014年に「iPhone 6 / 6 Plus」を発売したが、大型化して画面が見やすくなったという評価もある一方で、一部ユーザーからは、片手で操作がしにくいといった声もある。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオモバイル」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオモバイル全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
Alphabet傘下で、ロボット開発で知られるBoston Dynamicsが、家庭用ロボット「SpotMini」を開発し、動作映像を公開している。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行う「ゲオ」の最新ランキングをチェックしてみた。
「Xperia X Performance」が本日24日、NTTドコモ、KDDI/au、ソフトバンクの3キャリアより夏モデルのスマートフォンとして発売される。
高齢化社会が日本の大きな問題になってかなりの時間が経っているが、いまだに有効策は見出されていない。実際、この「高齢化社会」を生きているシルバー層(60~74歳)は、どういう人たちなのだろうか。
ここ数年ずっとささやかれ続けている、テレビ販売の不調。地デジでのテレビ買い替え、そして3Dテレビの普及失敗で、今後数年間は大きな需要が起こらないと見られていたからだ。唯一注目されていたのが、高画質化が進んだ「4Kテレビ」だ。