エリクソンは1日(ストックホルム現地時間)、オーストラリアのNBN社(National Broadband Network Co)から、2.3GHz LTE固定無線ブロードバンド網の建設と運用を受注したことを発表した。
情報通信関連の最新技術やソリューションが集まる展示会「Interop Tokyo 2011」が8日~10まで幕張メッセにて開催される。
NTTレゾナントが運営する小学生向けポータルサイト「キッズgoo」は6月7日、キャリア教育コンテンツ「キッズgoo 社会科見学」に新たに「工場見学リンク集」を公開した。
ソフトバンクテレコムは6日、クラウド型エリアワンセグ配信プラットフォームを開発し、総務省「ホワイトスペース特区」の1つである立命館大学などによる「大学キャンパスにおけるワンセグ情報配信」に向けて提供することを発表した。
収監直前の堀江貴文氏がニコニコ生放送に登場する。6月8日17時より「最終検証 ライブドア事件」、6月11日17時より「収監直前!ホリエモン、心境を語る」がライブ配信される。
東芝は、webオリジナルモデルノートPCの13.3型スリムコンパクト「dynabook R731」、15.6型スタンダードAV「dynabook Satellite T551」、15.6型スタンダード「dynabook Satellite B351」を発表。6月中旬の販売開始に向けて同社直販サイトにて受注を開始した。
BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、5月の話題度ランキングを発表した。同社の“ツイッターデータ分析サービス”基盤を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
米アップル(Apple)は6日(現地時間)、米国サンフランシスコで開催されたWorldwide Developer Conference(WWDC)にて、「Mac OS X Lion」をお披露目した。
米アップル(Apple)は6日(現地時間)、iPhone、iPad、iPod touch向けOS「iOS 5」を発表した。
本日ソニーは、E3 2011のプレスカンファレンスにおいて、PlayStationブランドの新たな3Dテレビを発売すると発表しました。
トライベック・ストラテジーは6日、全都道府県47サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した「Webユーザビリティランキング2011<自治体サイト編>」の結果を公表した。
明電舎は、携帯電話やスマートフォンでの撮影画像に対応する機能を搭載した災害情報支援システム『リアルフィールドGEO』の販売を6月6日から開始した。
トレンドマイクロでは、Macユーザを標的とした攻撃について以下のように報告し、ユーザに注意喚起を促してきました。
日本マイクロソフトは、Xbox360 Kinect専用ソフト『KINECT SPORTS SEASON TWO』を発表しました。
Xbox LIVEにて、インターネット動画共有サービスYoutubeと検索エンジンBingが対応する事が発表されました。
いよいよ目前に迫った米アップル「Worldwide Developers Conference (WWDC)」の開幕と、スティーブ・ジョブズCEO基調講演(keynote)。現地時間6日午前10時、日本時間では7日午前2時からのスタートとなる。
2011年富士通テン イクリプスの新モデル『AVN-F01i』は、接続したiPhoneで取得した最新のニューストピックスを音声で読み上げるアプリ「Carニュースリーダー」に対応する機能を備える。
ICT総研は4日、東日本エリアでのスマートフォンとデータ通信カードの電波状況実測調査の結果を発表した。
NTTドコモは6日、スマートフォンの「GALAXY S SC-02B」とタブレットの「GALAXY Tab S-01C」のOSバージョンアップを7日より実施すると発表。
トリワークスの子会社であるDigiBookは6日、プロフィールビデオ自動作成サービス「レコフォト for Wedding」を開始した。
Androidプラットフォームにおけるビジネスでは、アプリベンダーをどう活かすかが重要と語るトリワークスのモバイルプロモーションビジネスユニット 佐藤進氏に話を聞いた。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と日本マイクロソフトは6日、ハイブリッドクラウドサービスにおける協業を拡大することを発表した。パブリッククラウド「Microsoft Office 365」(年内提供開始)に対応するサービスを、NTT Comのユーザに提供する。
パナソニック電工は、東日本大震災の影響で電力不足の長期化が予想される中、全国の20代から50代の男女600人を対象に、電気への関心と節電意識に関するアンケート調査を実施した。
東京電力は、6月7日以降の4週間分の需給見通しを発表した。6月は管内の企業や家庭による節電協力により、現時点で想定最大電力を上回る供給力を確保できる見通しで、計画停電の「原則不実施」を継続する見込みとしている。