電通総研 若者問題研究所(電通ワカモン)は6月9日、高校生のリアルを描くアニメーションレポート第1話「シナがわの時代〜みんなとシナジー〜」をホームページで公開した。
ゼンリンは、インド地図会社最大手でナビゲーション向け地図事業を展開するCEインフォ・システムズと提携することで合意、成長が見込まれるインド市場に進出する。
日立製作所は、2012年3月期の通期連結業績見通しを公表した。
「Interop Tokyo 2011」に出展している製品のなかからジャンル別に優秀製品を選ぶ「Best of ShowAward」が決定した。ここでは、その一覧を紹介する。
セイコープレシジョンのブースでデモ展示されているIPv4/Ipv6トランスレータ「TX-3740」は、IPv6ネットワークへの移行支援ソリューションの1つである。
データシステムは2011年度の新製品発表会を行った。車載用地デジチューナーと、モニターが主力製品となる。
情報通信研究機構が研究開発を続けている光パケット・光パスネットワークアーキテクチャは、インターネットの次の世代を見据えたネットワークだ。
「Interop Tokyo 2011」では、イクシアコミュニケーションズが、1G~40GbEのラインレートまで対応可能なプロトコルエミュレータのデモを行っていた。
日本フルハーフは実物大の「ISOコンテナデータセンター」を会場に展示している。
IBMは、任天堂の新型ゲーム機「Wii U」にも引き続き同社のプロセッサが搭載されると発表しました。IBMは1999年から任天堂と協業を続けていてゲームキューブ以来、3代に渡って据え置き型ゲーム機の心臓を担うことになります。
米ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント(SPE)は8日(現地時間)、「sonypictures.com」への最近の攻撃により、個人情報が流出した可能性のあるユーザー37,500人に対して、通知を行ったと発表した。
今回のE3は久々の派手さが戻ってきました。昨年までの縮小モードはどこへやら、各視野のラインナップが見直しで収益の見込める大作ばかりになった関係もあって、会場の中も外も豪華なタイトルばかりになりました。今回は会場の外で行われたプロモーションです。
iPad 2専用のめくれ上がる「Smart Cover」の動きを利用するユニークな無料アプリ「Evernote Peek」がリリースされた。
ヤフー(Yahoo!JAPAN」)とローソンは9日、さまざまな業務において連携することで合意した。それぞれが持つ情報やプラットフォームを活用し、ネットサービスとリアル店舗の相乗効果を狙う。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)のブースでは、ネットワークトラフィックをリアルタイムで可視化するシステムのデモが行われていた。
リコーは9日、防水/防塵/耐衝撃性能を備え1.4秒の高速起動でシャッターチャンスを逃さないコンパクトデジタルカメラ「RICOH PX」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
第2回 教育ITソリューションEXPO(EDIX エディックス)が7月7日〜7月9日、東京ビッグサイトにおいて開催される。
養老乃瀧は9日、セガより発売予定の遊べるデジタルサイネージ(電子看板)「トイレッツ」のデモ機をテスト導入することを発表した。3日~16日の期間限定で、養老乃瀧池袋南口店にてテスト導入を行っている。
阪急コミュニケーションズでは、写真家・岩合光昭氏の初の電子書籍写真集となるiPad用アプリ「pen BOOKS 旭山動物園写真集 魔法のどうぶつえん」をApp Storeにて販売中。
三洋電機は、くり返し使用が可能な充電池「eneloop(エネループ)」の新ラインアップとして「eneloop pro(エネループ プロ)」「eneloop plus(エネループ プラス)」を発表した。
東京電力は9日、電力の使用状況をリアルタイムで表示する「でんき予報」を、7月1日~9月30日までの間、同社のPC・携帯サイトに掲載すると発表した。
東京電力は8日、福島第二原発4号機の主排気ダクトから空気が漏えいした問題について、漏えい個所の概略図や画像を公開した。
公正取引委員会は、独占禁止法に基づき審査を行ってきた株式会社ディー・エヌ・エーに対して、不公正な取引方法の第14項(競争者に対する取引妨害)に該当するとして、排除措置命令を出しました。
日本ヒューレット・パッカードは9日、ストレージ製品のブランドを「HP Storage」に刷新することを発表した。従来からの「HP StorageWorks」をすべて新ブランドに統一し、次世代ITインフラ実現に向けた戦略「HP Converged Infrastructure」を加速するのが狙い。