東芝は6月9日、同社グループ会社のアンサルドT&Dとともに、イタリア共和国ジェノバ市と、同市のスマートシティ推進計画に協力することで合意したと発表した。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、「グーグルマップ」に、電車やバスなどの公共交通機関のリアルタイムな運行状況を表示する機能を追加すると発表した。
広尾学園は順心女学校を前身とする90年以上の歴史をもつ学校だ。それが平成19年に男女共学中高一貫校と進学校化に舵取りし、この数年間で首都圏有数の人気校に躍進した。
カナダのPlatform Computing社と富士通は9日、PCクラスタ用統合ソリューションに関するパートナー契約を締結したことを発表した。Platform Computing社は、富士通のPCサーバ「PRIMERGY」向けに最適化した「PCM Fujitsu Edition」を開発する。
米Evernote社は9日、NTTドコモのiモード端末向けの開発と最適化を行った公式アプリ「Evernote for i-mode」を公開した。
東京電力が9日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
経済産業省が掲げる今夏の節電目標は15%の削減。Interop会場内でも省電力や節電を目的とした製品が、多くの来場客から注目を浴びていた。
スペックコンピュータは9日、iPad用ペイントブラシ型スタイラス「NomadBrush for iPad」の輸入販売を開始した。同社直販サイト価格は3,675円。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は9日、BIGLOBEが提供するTwitter用Webアプリ「ついっぷる」を活用した広告およびマーケティングサービス領域において提携することで合意した。
日本では“ロックの日”とも呼ばれる本日6月9日は、エレキギターの定番モデル、ギブソン「レスポール」の生みの親レス・ポール氏の誕生日でもある。
富士通のブースで参考出展されているのが、SA46T(Stateless Automatic IPv4 over IPv6 Tunneling)の技術を利用した小型アプライアンス「ActiveAssist SA46T(仮称)」だ。
気象庁は9日、沖縄県が梅雨明けしたとみられると発表した。気象庁が1951年から行っている観測史上、最も早い梅雨明けとなった。
日本電気(NEC)は9日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(バーチャルピィシィセンター、VPCC)」を強化し、あらたに「VPCC4.0」として販売を開始した。
日本エイサーは、約9時間連続駆動の13.3型やCPU/グラフィックス統合型Fusion APU搭載の11.6型などモバイルPCの2011年夏モデルを4機種発表した。価格はオープン。
フリースポット協議会は、福島県のピザハウス 宝島など26か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
BLUEDOT(ブルードット)は9日、フォトフレームや時計、カレンダーとしても使用できる10V型地上デジタルテレビ「BTV-1010」を発表した。販売開始は23日。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
NTTグループは6月6日、“教育スクウェア×(バイ)ICT”フィールドトライアルの活動状況を発信するWebサイト「教育スクウェア×ICT」を開設した。
シャープドキュメントシステムは9日、デジタルサイネージの表示コンテンツを手軽に低コストで配信できる「3sweb(スリー・エス・ウェブ)サイネージ配信サービス」を発表した。7月1日より販売を開始する。
キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン電子製ドキュメントスキャナの新製品として、新搬送機構「ラウンド・スキャン」採用の「imageFORMULA DR-C125」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は44980円前後。
D-Linkのブース展示の注目はスイッチの新製品とWi-Fi製品だ。
D-Linkは自動節電機能/IPv6対応のイーサネットスイッチ/ワイヤレス/UTMファイアウォールを始めとする、同社製品およびソリューションのデモ展示を行っている。
「コンセプトはトイレの遊び場」。そう話すのはセガの担当者。「Interop Tokyo 2011」の同時開催イベントで同社は、「トイレッツ」というゲーム端末を展示デモしている。
ユビテックが展示していたUGS(Ubiteq Green Service)は、そんな普通のビルでも数十万から百万といったオーダーで導入できる制御システムだそうだ。
Inerop Tokyo 2011において、米Napatech社が40GbE対応のパケットキャプチャボード(NT40E2-1 Capture)の展示を行っていた。