DXアンテナは6日、テレビ映りを改善する家庭用卓上ブースターを販売開始した。2機種を用意し、希望小売価格として、地デジ3波対応「CS/BS-IF・UHFブースター」(型番:TCU15L1B)は14,438円、地上のみ1波対応「UHFブースター」(型番:TU15L1B)は11550円。
GfK Custom Research Japanは、3Dテレビの満足度調査の結果を発表した。
東京電力は5日、福島第一原発にて毎日開かれている非常災害対策室と東京電力本店などをつなぐ全体会議の様子を公開した。
ミクシィは6日、SNS「mixi」の「足あと」機能を改善し、新たに「先週の訪問者」として提供することを発表した。13日より変更を開始する。
読売新聞は6日、同社が運営する女性向け掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリを公開した。アップル「App Store」より無料ダウンロードが可能(記事購読は有料)。
東京電力が6日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日本マイクロソフトは6日、セキュアなワイヤレスキーボードとBlueTrackテクノロジー採用のワイヤレスマウスのセット「Microsoft Wireless Desktop 2000」(型番:M7J-00026)を発表した。販売開始は17日。希望小売価格は4935円。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2011年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
バッファローコクヨサプライは6日、高さ19mmの薄型ボディでかななし英語標記のUSBキーボード「BSKBU08」シリーズを発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は3465円。
NECは6日、省電力性を強化したIAサーバ「Express5800シリーズ」5機種、および新ストレージ「iStorage Mシリーズ」2機種の販売を開始した。最新の省電力部品や独自の電力制御技術などにより、サーバで従来比最大26%、ストレージで最大50%の省電力化を実現した。
「COMPUTEX TAIPEI 2011」の会場は、先に紹介した南港展覧館とこの台北世界貿易中心(世貿中心)だ。こちらには、ホール1/2/3と台北国際会議中心、グランドハイアット台北が含まれる。
マカフィーは6日、同社公式ブログにて「世界で最もゾンビの多い国ランキング2011」を発表し、サーバー犯罪について注意喚起を行った。
ゲーム業界では様々な企業がTwitterを使い、プロモーションや最新情報をつぶやいていますが、E3開催を目前に日本の任天堂も始めました。
大日本印刷(DNP)は6日、デジタルサイネージに表示するコンテンツの編集や配信に必要な機能を、パッケージ化したソフト「SmartSignage(スマートサイネージ)」の販売を開始した。
富士通は6日、プライベートクラウドの構築・運用に必要となるハードウェアやソフトウェアをセットアップし、あらかじめ基本設定を実施したプライベートクラウド統合製品「Cloud Ready Blocks(クラウドレディーブロックス)」の販売を開始した。
6月4日に閉幕した「COMPUTEX TAIPEI 2011」。アジア最大のコンピューター見本市として、本年度は史上最高の出展者数を記録した。ここでは、MicrosoftやIntel、日立、MSIなどが軒を連ねた南港展示館会場を写真で振り返る。
フリースポット協議会は、徳島県の東四国スバル 徳島空港店など11か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
「NEW EDUCATION EXPO 2011」において6月4日、東京工業大学 名誉教授 清水康敬氏による基調講演「これからの教育の情報化の推進と課題」が行われた。
2010年にイベントの運営企業が変わり、Interopは新しいフェーズに入ったとされる。その2年目となる2011年のInteropの位置づけや役割には、いったい、どのような変化がもたらされるのだろうか。
6月6日から開催予定のイベントを紹介する。海外ではApple恒例の「WWDC」が開催予定となっており、国内では「Interop Tokyo 2011」が幕張メッセで開催される。
こんにちは。今回は私が絶対的信頼を置いているマクドナルドのアプリを紹介します。週刊マックも見逃せませんよ。
東京電力は4日、福島第一原発1号機の原子炉建屋の床から立ち上った湯気を収めた映像を、同社ホームページに掲載。
日本マイクロソフトはKinect専用ダンスゲーム「Dance Central」の発売にあわせて、発表会を渋谷のクラブで開催しました。
「つながる」をテーマとしたイクリプス『AVN-F01i』。それを実現したのが、ドライブ中に遭遇した渋滞、思いがけないスポットなどの情報をTwitterを通して共有できる新コミュニケーションサービス『TwitDrive』だ。