日本電気(NEC)は25日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新モデル「Express5800/55Xa」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は24日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)に、キャラクター「シナモロール(愛称:シナモン)」と会話できる試験サービス「おしゃべりシナモン」を提供したことを公表した。
日本電気(NEC)は23日、大都市間や、光ケーブルの敷設が困難な山岳部・渓谷における長距離通信(伝送距離30km~50km)に利用される、基幹通信網用の高速大容量マイクロ波通信システムの新製品として、「5000iPシリーズ」の販売を開始した。
NECは20日、利用されていない周波数帯を有効活用するコグニティブ無線の受信回路を、一つのチップで実現する技術を開発したと発表した。
日本電気(NEC)と米Wyless社は18日、M2Mソリューションの企画・販売において協業することを発表した。Wylessは、M2Mマネージドサービスをグローバルに提供するサービスプロバイダだ。
日本電気(NEC)とNECアクセステクニカは、無線LANルータ「AtermWR8175N(HPモデル)」と同USBスティック子機「AtermWL300NU-GS」とのセットモデル「AtermWR8175N(HPモデル)USBスティックセット」を発表した。販売開始は5月上旬。価格はオープン。
日本電気(NEC)は16日、オフィスやサーバルーム、データセンターなどの電力見える化に適した「スマート分電盤」の販売を開始した。セブン-イレブン・ジャパンと共同開発したインテリジェント分電盤をベースに商品化した。
日本電気(NEC)は13日、米スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、各企業と共同でOpenFlowを利用した新世代ネットワークに関する研究開発機関「Open Network Research Center(ONRC)」を設立したことを発表した。
日本電気(NEC)は11日、東京ステーション開発に、デジタルサイネージソリューション「PanelDirector」(パネルディレクター)を活用した、マルチタッチの総合案内用ディスプレイを納入したことを発表した。
日本電気(NEC)は10日、大量の映像データの中から同一映像を瞬時に検出する「Media-Serpla(メディアサープラ) 映像識別ソフトウェア」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は9日、QRコードの読み取りでスマートフォンの無線LAN設定が可能なアプリ「AtermらくらくQRスタート」の対応機種を拡大すると発表。既存の無線LANルータ「Aterm」シリーズに、5月下旬生産分より順次適用される。
日本電気(NEC)と日本マイクロソフトは6日、大企業向けのクラウド事業で戦略協業を拡大すると発表した。第一弾として、コミュニケーション・コラボレーション分野でビジネス協業を行う。
日本電気(NEC)は5日、素材業向け基幹業務システムのクラウドサービス「クラウド指向基幹サービス for 素材業」の販売およびサービス提供を開始した。
日本電気(NEC)は4日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、動作環境温度を従来モデルより5度緩和し、40度での動作保証を実現した2Wayラック型サーバ「Express5800/R120d-2M」「Express5800/R120d-1M」の新モデル2機種を発売した。
日本電気(NEC)は3日、夜間や暗所など、カメラを高感度撮影する際に発生するセンサノイズを抑圧することで、映像の鮮明化を実現する技術を開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は3日、5GHz/2.4GHz帯ともに最大450Mbpsの高速通信を可能とする無線LAN子機「AtermWL450NU-AG」を発表した。販売開始は4月上旬。
日本電気(NEC)は3日、ベライゾンとNECアメリカが、光ファイバー上で伝送する高ビットレート転送技術の業界記録を達成したことを発表した。最新のトライアルでは21.7テラビット/秒(1テラビット=1000ギガビット)の伝送に成功した。
日本電気(NEC)およびNECマグナスコミュニケーションズは2日、Android端末と連携可能なIP告知放送システム「安心おしらせシステム」を発表した。同日から自治体やケーブルテレビ事業者などに向けて販売を開始する。