ソフォスニュース(5 ページ目) | RBB TODAY
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ソフォスに関するニュース一覧(5 ページ目)

ソフォス、2004年11月のウイルスランキング。新規のSober-Iが2位に 画像
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ソフォス、2004年11月のウイルスランキング。新規のSober-Iが2位に

 ソフォスは、2004年11月分の「トップ10ウイルス」を発表した。あらたに「Sober-I」と「Bagle-AU」2種がランクインしたものの、3月に発生した「Netsky-P」と6月に発生した「Zafi-B」が依然として上位を占めている。

メール全体に占めるウイルスの割合は4.6%にまで減少。ソフォスの10月分ランキング 画像
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メール全体に占めるウイルスの割合は4.6%にまで減少。ソフォスの10月分ランキング

 ソフォスは、2004年10月分の「月間トップ10ウイルス」を発表した。9月分のランキングと比較すると、10位が入れ替わったのみだ。

発見されてから時間が経過しているウイルスが蔓延する結果に。ソフォスの8月のランキング 画像
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発見されてから時間が経過しているウイルスが蔓延する結果に。ソフォスの8月のランキング

 ソフォスは、2004年8月における「月間トップ10ウイルス」を発表した。

メールのウイルス感染率は9%以上に悪化。ソフォスが7月のウイルスランキングを発表 画像
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メールのウイルス感染率は9%以上に悪化。ソフォスが7月のウイルスランキングを発表

 ソフォスは、2004年7月におけるウイルスの報告数ランキングを発表した。6月に続いてZafi-Bが1位になっている。

SasserとNetskyの被害が目立った04年上半期。ウイルス作成者の逮捕も多数 〜ソフォス調査 画像
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SasserとNetskyの被害が目立った04年上半期。ウイルス作成者の逮捕も多数 〜ソフォス調査

 2004年上半期はSasserとNetskyの被害が目立つ結果になった。ソフォスが発表した「2004年上半期ウイルスチャート」によるものだ。

メールの7%以上はウイルスに感染。ソフォスが6月のウイルスランキングを発表 画像
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メールの7%以上はウイルスに感染。ソフォスが6月のウイルスランキングを発表

 ソフォスは、2004年6月の「トップ10ウイルス」を発表した。これによると、「Zafi-B」が全体の30.4%を占めて1位になっている。

ソフォス、2004年5月のウイルスランキング。Sasserがトップに 画像
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ソフォス、2004年5月のウイルスランキング。Sasserがトップに

 アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2004年5月のウイルスランキングを発表した。LSASSの脆弱性を突いて自動感染するワーム“Sasser”が、報告数で1位となった。

トップ10のうち7つはNetskyの亜種。ソフォスのウイルスランキング 画像
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トップ10のうち7つはNetskyの亜種。ソフォスのウイルスランキング

 ソフォスは、2004年4月における「月間トップ10ウイルス」を発表した。

ソフォス、中小企業向けアンチウイルスソリューション 画像
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ソフォス、中小企業向けアンチウイルスソリューション

 ソフォスは、PC 5〜50台規模の中小企業向けアンチウイルス製品の販売を開始した。メールサーバ用ソフトウェア、WindowsおよびMacOS Xに対応したクライアント/サーバPC用ソフトウェア、および2製品をバンドルしたスイートパッケージだ。

ソフォス、2004年3月のウイルスランキング。NetskyとBagleの亜種ばかりに 画像
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ソフォス、2004年3月のウイルスランキング。NetskyとBagleの亜種ばかりに

 企業向けアンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2004年3月のウイルスランキングを発表した。NetskyとBagleの亜種が1位から9位を占めるという異常事態だ。

Sober-Cが再び首位に。2004年2月のソフォスウィルスランキング 画像
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Sober-Cが再び首位に。2004年2月のソフォスウィルスランキング

 ソフォスは、2004年2月の月間トップ10ウィルスを発表した。今月最も感染報告数の多かったのはSober亜種の「Sober-C」。

MyDoomが急速に被害を拡大。ソフォスが1月分の「月間トップ10ウイルス」を発表 画像
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MyDoomが急速に被害を拡大。ソフォスが1月分の「月間トップ10ウイルス」を発表

 1月26日に発見されたMyDoomだが、急速に被害を広げているようだ。ソフォスが発表した2004年1月分の「月間トップ10ウイルス」によると、MyDoomが被害数全体の25.1%を占める結果になった。

丸紅インフォテック、ソフォスの企業向けウイルス対策製品の取り扱いを開始 画像
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丸紅インフォテック、ソフォスの企業向けウイルス対策製品の取り扱いを開始

 ソフォスは、丸紅インフォテックとの間で販売パートナー契約を締結したと発表した。丸紅インフォテックは、ソフォス製エンタープライズ向けアンチウイルスソリューションの販売を開始する。

Sober-Cが急速に感染を広げる。ソフォスの2003年12月分のウイルスランキング 画像
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Sober-Cが急速に感染を広げる。ソフォスの2003年12月分のウイルスランキング

 ソフォスは、2003年12月分の「トップ10ウイルス」を発表した。このランキングによると、1位はSober-C(全体の23.3%)になっている。

“マルチバイリンガル”のウィルス「Sober-A」が1位に。ソフォスの11月分のウィルス被害報告 画像
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“マルチバイリンガル”のウィルス「Sober-A」が1位に。ソフォスの11月分のウィルス被害報告

 ソフォスは、2003年11月における「月間トップ10ウイルス」を発表した。

ソフォス、10月のウイルス報告状況など発表。トップはセキュリティアップデートを偽装する「Gibe-F」 画像
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ソフォス、10月のウイルス報告状況など発表。トップはセキュリティアップデートを偽装する「Gibe-F」

 アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2003年10月のウイルス報告トップ10と、ウイルスの偽情報についての状況を発表した。マイクロソフトのセキュリティ情報を偽装するGibe-Fなどが上位を占めている。

ソフォス、ウイルスとスパムメール対策の統合ソリューション。国内パートナー向け支援プログラムも開始 画像
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ソフォス、ウイルスとスパムメール対策の統合ソリューション。国内パートナー向け支援プログラムも開始

 法人向けセキュリティソフトベンダーのソフォスは、企業向けウイルス・スパムメール対策ソフト「Sophos PureMessage」の、日本国内における提供を開始する。

ソフォス、8月のウイルス報告状況など発表。トップはやはりSobig-F 画像
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ソフォス、8月のウイルス報告状況など発表。トップはやはりSobig-F

 アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2003年8月のウイルス報告トップ10と、ウイルスの偽情報についての状況を発表した。報告1位はSobig-F、2位はBlaster-A。

Sobigが半数以上を占める。ソフォスが7月のウィルス報告件数を公表 画像
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Sobigが半数以上を占める。ソフォスが7月のウィルス報告件数を公表

 ソフォスは、2003年7月におけるウィルスの報告件数を発表した。依然として、Sobigとその亜種が蔓延しているという結果になった。

ソフォス、Mac OS X向けのウィルス対策ソフトのβ版を公開 画像
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ソフォス、Mac OS X向けのウィルス対策ソフトのβ版を公開

 ソフォスは、Mac OS X向けのウィルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus for Mac OS X 日本語ベータ版」を公開した。

Bugbear-BとSobig亜種の被害が目立つ。ソフォスが2003年上半期ウィルス被害ランキングを発表 画像
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Bugbear-BとSobig亜種の被害が目立つ。ソフォスが2003年上半期ウィルス被害ランキングを発表

 ソフォスは、2003年上半期(1月〜6月)におけるウィルス被害ランキングを発表した。ここでは、「Bugbear-B」が1位になっている。

ヤフーサポート担当を騙るメールウイルスにご注意!Sobigの今度の亜種は「support@yahoo.com」などを詐称 画像
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ヤフーサポート担当を騙るメールウイルスにご注意!Sobigの今度の亜種は「support@yahoo.com」などを詐称

 大量メール送信型ウイルス「Sobig.E」についての警告が、アンチウイルスソフトベンダー各社から出されている。これはSobigの亜種で、メールに添付された圧縮ファイルの中にウイルスコードが含まれている。

Bugbear.Bの危険性を改めて警告。キーロガーを搭載していると 画像
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Bugbear.Bの危険性を改めて警告。キーロガーを搭載していると

 シマンテックやソフォスなど、ウィルス対策ソフトベンダー各社はBugbear.Bについて改めて警告を発している。

BUGBEAR.Bの被害が欧米で拡大中。日本でも感染が報告される 画像
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BUGBEAR.Bの被害が欧米で拡大中。日本でも感染が報告される

 WORM_BUGBEAR.Aの亜種「PE_BUGBEAR.B」(W32/Bugbear-Bともいう)の感染報告が増加、トレンドマイクロとソフォスの2社は警告を出し、注意を呼びかけている。

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