ソフォスは7月30日に、2007年1〜6月のセキュリティ脅威傾向をまとめた報告を発表した。2007年上半期には、サイバー犯罪者による金銭狙いの攻撃手段として、Webを悪用した脅威の急激な増加が目立った。
ソフォスは18日、2007年4〜6月のスパム最多配信国ランキングを公表した。これは、同社が世界各地に展開する脅威解析センターおよびソフォスラボのリサーチャーが、上記期間に受信した全スパムを分析した結果をまとめたものとなっている。
ソフォスは2日、6月のWebベースおよびメールベースのコンピュータウイルスそれぞれの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」「メールウイルストップ10」を発表した。
ソフォスは20日、法人ユーザー向けでWindows、Mac、Linuxなど、異なるプラットフォームのクライアントに対応するセキュリティソリューション「Sophos Endpoint Security and Control 7.0(以降、SESC7.0)」の発表会を開催した。
ウェブルート・ソフトウェアは、スパイウェア・ウイルス対策ソフト「スパイスウィーパーアンチウイルスプラス」パッケージ版を6月1日に発売する。
ソフォスは17日、統合メールセキュリティアプライアンス製品のラインアップ強化として、エントリーモデルとなる「ES1000」を発売した。価格は200ユーザ/3年間の利用で176万2,950円などとなっている。
ソフォスは7日、2007年4月のウイルス報告数をまとめた「Webウイルストップ10」、および「メールウイルストップ10」を発表した。
ソフォスは11日、2007年1〜3月におけるスパムメールの最多配信国ワースト12に関する最新レポートを公表した。
ソフォスは2日、2007年3月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは1日、2007年2月に同社に報告のあったコンピュータウイルス数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。なお、同社が新たに検知した脅威は7,757件に上り、2月までに阻止した脅威の総数は222,713件となっている。
ソフォスは31日、2007年1月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは22日、2006年の1年間におけるマルウェアをホスティングサーバおよびスパムメールの送信国ワーストランキングを発表した。これによると、マルウェア全体の1/3がアメリカのWebサーバで検知されたのに加え、配信されたスパムの最多送信国もアメリカとなっている。
ソフォスは5日、2006年12月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。なお、12月に世界中で送受信された全メールのうち、悪意のあるものは337通に1通の割合(0.30%)だったと併せて発表している。
ソフォスは14日、法人向けのウイルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus」のアプリケーションコントロールの対象に、ゲームを追加すると発表した。2007年1月に実装される予定。
ソフォスは1日、2006年11月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
法人向けセキュリティ対策製品を取り扱うソフォスは7日、2006年第3四半期(7〜9月)のスパム最多送信国ワースト12を発表した。
ソフォスは12日、小規模から中規模の企業/団体向けセキュリティ対策製品の新バージョン「Sophos Security Suite SBE(Small Business Edition)」を発売した。価格は5ユーザーパックで59,850円/1年間。対応OSは、Windows 98SE/Me、2000/2003/XP、Mac OS X 10.2以降。
法人向けセキュリティ対策大手のソフォスは2日、9月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
法人向けセキュリティ対策大手のソフォスは1日、8月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは、ルートキットを検知し駆除する「Sophos Anti-Rootkit (ソフォス アンチ ルートキット)」を開発し、本日よりソフォスのWebサイトにて無償提供を開始した。
ソフォスは1日、2006年7月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは7日、法人向けの新しい統合セキュリティソリューションである「ソフォス エンドポイントセキュリティ」を同日よりリリースしたと発表した。
マカフィーは、2006年5月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。同社が運営するMcAfee Managed VirusScan+ Anti-Spywareのデータセンタで把握している情報をもとに、ウイルスならびに不審なプログラム(PUP)についてトップ10を算出したもの。
ソフォスは2日、2006年5月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。